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タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その8) [AFVs]
タミヤのM51スーパーシャーマンにデカールを貼付しました。

デカールはキットに付属しているものを用いましたが、第四次中東戦争時のマーキングは、キットのように'67年仕様のまま使われていた車両のもので、そのままだと車両番号がおかしなことになるため、車体側面と砲身の中隊記号のみ使い、車体番号は別の車両('67年仕様のマーキング)を流用しました。
このあとの作業はウェザリングということになりますが、資料写真などを見ると、シナイグレー塗装のイスラエル軍戦車は塗装の剥げなどはほとんど判別できないので、今回はクレーン用のタグアイやハッチの取っ手、手すりなど一部にとどめ、土と埃汚れを中心に施そうと考えています。

デカールはキットに付属しているものを用いましたが、第四次中東戦争時のマーキングは、キットのように'67年仕様のまま使われていた車両のもので、そのままだと車両番号がおかしなことになるため、車体側面と砲身の中隊記号のみ使い、車体番号は別の車両('67年仕様のマーキング)を流用しました。
このあとの作業はウェザリングということになりますが、資料写真などを見ると、シナイグレー塗装のイスラエル軍戦車は塗装の剥げなどはほとんど判別できないので、今回はクレーン用のタグアイやハッチの取っ手、手すりなど一部にとどめ、土と埃汚れを中心に施そうと考えています。
タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その8) [AFVs]
製作中のM51スーパーシャーマンの転輪と履帯を塗装し、車体に取りつける作業を行いました。


併せて水用ジェリカンや機銃、スモークディスチャージャーのキャップや工具類など、細かい部分にも色を入れました。ここまでくるとなかなか雰囲気が出てきて、よい感じですw。
転輪はファレホカラーのダークラバーを筆塗りし、履帯は全体をGSIクレオスの自衛隊色の茶色を吹きつけたのち、転輪とふれあう部分にダークラバーを薄めて筆で塗りつけました。
履帯の取り付けは前回のタスカのときのように、輪になるように接着してから起動輪と誘導輪をかませて車体にはめ込もうとしたのですが、上側のガイドローラーとフェンダーの隙間があまりなく、無理に押し込もうとむきになっているうちに、誘導輪を差し込む車体のピンが折れるというトラブルが発生。そこでまず履帯をぐいぐい押し込んでから起動輪をはめ込み、、最後に1mm径の真鍮線で補強した誘導輪を押し込んで瞬間接着剤で固定し、どうにか組み上げました。
こうしてみると幅広の履帯を装備するHVSS(水平バネ式)サスペンションはなかなかの迫力で、初期のシャーマンとはもはや別の戦車という感じです。だからこそ長砲身の105mmまで搭載できたのかもしれないですね。
素人考えでちょっと思ったのが、似たようなサスペンションを装備するドイツ軍のIV号戦車も、シャーマンのHVSSのように転輪を二重にして履帯を広くすれば、接地圧であれほど悩まずにすんだのかも~というw。いや、実際にはそんな簡単な問題ではないのでしょうけれど。
さて、作業はこのあとデカールの貼付およびウェザリングということになるわけですが、なかなか基本塗装だけでもかっこいいシナイグレーをどんな風に汚すのか、悩むところです。


併せて水用ジェリカンや機銃、スモークディスチャージャーのキャップや工具類など、細かい部分にも色を入れました。ここまでくるとなかなか雰囲気が出てきて、よい感じですw。
転輪はファレホカラーのダークラバーを筆塗りし、履帯は全体をGSIクレオスの自衛隊色の茶色を吹きつけたのち、転輪とふれあう部分にダークラバーを薄めて筆で塗りつけました。
履帯の取り付けは前回のタスカのときのように、輪になるように接着してから起動輪と誘導輪をかませて車体にはめ込もうとしたのですが、上側のガイドローラーとフェンダーの隙間があまりなく、無理に押し込もうとむきになっているうちに、誘導輪を差し込む車体のピンが折れるというトラブルが発生。そこでまず履帯をぐいぐい押し込んでから起動輪をはめ込み、、最後に1mm径の真鍮線で補強した誘導輪を押し込んで瞬間接着剤で固定し、どうにか組み上げました。
こうしてみると幅広の履帯を装備するHVSS(水平バネ式)サスペンションはなかなかの迫力で、初期のシャーマンとはもはや別の戦車という感じです。だからこそ長砲身の105mmまで搭載できたのかもしれないですね。
素人考えでちょっと思ったのが、似たようなサスペンションを装備するドイツ軍のIV号戦車も、シャーマンのHVSSのように転輪を二重にして履帯を広くすれば、接地圧であれほど悩まずにすんだのかも~というw。いや、実際にはそんな簡単な問題ではないのでしょうけれど。
さて、作業はこのあとデカールの貼付およびウェザリングということになるわけですが、なかなか基本塗装だけでもかっこいいシナイグレーをどんな風に汚すのか、悩むところです。
タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その7) [AFVs]
製作中のタミヤ1/35スケールM51シャーマンに基本塗装を施しました。


使用したカラーは最近モデルカステンから発売になったシナイグレー(1)と(2)です。キットの説明書にはシナイグレーの例としてタミヤカラーのミディアムグレーとバフを50:50で混合するレシピが載っており、まずモデルカステンの二種類のシナイグレーと、タミヤのレシピで調合したシナイグレーでカラーサンプルを作って比べてみました。
その結果、タミヤのレシピがカステンの二種類の中間くらいの色味だったので、両方のグレーを混ぜたらいい感じになるかも、と思い、足まわりと砲身はより暗いシナイグレー(1)、車体と砲塔側面はシナイグレー(1)と(2)を50:50くらい、車体と砲塔上面はシナイグレー(2)、さらにハイライトとしてシナイグレー(2)にフラットホワイトを30%程度混ぜたもの、という感じで数種類のグレーをエアブラシで吹きつけました。
M51シャーマンは1967年の第三次中東戦争ではデザートイエローで塗られていて、1973年の第四次中東戦争では上記のようなシナイグレーに変わったらしいのですが、緑とも黄色とも思えるこのグレーで塗られると、シャーマンもひときわイスラエル軍っぽくなったという気がします。
ちなみに先頃発売された模型雑誌を立ち読みしていたら、掲載されている本キットの作例で似たような塗装方法が紹介されておりました。がががが、くやしーw いやそのw もともとシナイグレーの(1)と(2)は(2)が70年代用、(1)が現用という区別で発売されているのですが、やはりこういう使い方を思いくんですねー。
作業はこのあと、履帯と転輪を塗装してから起動輪と誘導輪に履帯をかませて車体に装着、その後、細部の塗装とデカール貼付に続いてウェザリング、と進む予定です。


使用したカラーは最近モデルカステンから発売になったシナイグレー(1)と(2)です。キットの説明書にはシナイグレーの例としてタミヤカラーのミディアムグレーとバフを50:50で混合するレシピが載っており、まずモデルカステンの二種類のシナイグレーと、タミヤのレシピで調合したシナイグレーでカラーサンプルを作って比べてみました。
その結果、タミヤのレシピがカステンの二種類の中間くらいの色味だったので、両方のグレーを混ぜたらいい感じになるかも、と思い、足まわりと砲身はより暗いシナイグレー(1)、車体と砲塔側面はシナイグレー(1)と(2)を50:50くらい、車体と砲塔上面はシナイグレー(2)、さらにハイライトとしてシナイグレー(2)にフラットホワイトを30%程度混ぜたもの、という感じで数種類のグレーをエアブラシで吹きつけました。
M51シャーマンは1967年の第三次中東戦争ではデザートイエローで塗られていて、1973年の第四次中東戦争では上記のようなシナイグレーに変わったらしいのですが、緑とも黄色とも思えるこのグレーで塗られると、シャーマンもひときわイスラエル軍っぽくなったという気がします。
ちなみに先頃発売された模型雑誌を立ち読みしていたら、掲載されている本キットの作例で似たような塗装方法が紹介されておりました。がががが、くやしーw いやそのw もともとシナイグレーの(1)と(2)は(2)が70年代用、(1)が現用という区別で発売されているのですが、やはりこういう使い方を思いくんですねー。
作業はこのあと、履帯と転輪を塗装してから起動輪と誘導輪に履帯をかませて車体に装着、その後、細部の塗装とデカール貼付に続いてウェザリング、と進む予定です。
タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その6) [AFVs]
外は雪で模型製作にはぴったり、かどうかはともかく、ようやく細かいエッチングパーツとの格闘を終えw、製作中のM51シャーマンも塗装直前の段階まで進みました。


今回、特にディテールアップにこだわったということはなく、キットの'67年仕様を'73年仕様に改造しようと思ったのと、それにともなって資料を見て発見したキットで省略されている目立つ部分をちょこっといじっただけです。
エッチングパーツはこのキット用の製品はまだ出てないので、エデュアルドのドラゴンM51用と、ヴォイジャーのタミヤM1シャーマン用などから選んで使っております。
これらのエッチングセットには予備履帯やジェリカンのラック、フェンダーのステー、機銃の放熱カバーなどもパーツ化されますけれど、キットのパーツで賄える部分には基本的には使っておりません。ただ、主砲基部のサーチライト取りつけ部、砲塔後方の昇降手すりなどは目立つうえに工作が簡単なのでw薄いエッチングを使いました。
車体後部の荷物ラックは、キットのパーツだと'73年仕様の主砲トラベリングロックと干渉してしまうのですが、実車資料はどれもこの部分に荷物満載で確認できずにおりましたw。 ところがエデュアルドのエッチングを見るとこのラックが二種類入っており、ひとつはキットのと同じ形状、もうひとつは折りたたみのヒンジを直に車体に溶接している形状のものだったので、後者を使うことで解決。
ここのところ天候がよくないので、塗装にすぐとりかかれるか不安ですが、買ったばかりのモデルカステンのシナイグレーを試してみようかな、と思っております。その前に、画像でもわかりますが製作中に改造したエンジンデッキのグリルが破損しているので直さないと、です(汗w


今回、特にディテールアップにこだわったということはなく、キットの'67年仕様を'73年仕様に改造しようと思ったのと、それにともなって資料を見て発見したキットで省略されている目立つ部分をちょこっといじっただけです。
エッチングパーツはこのキット用の製品はまだ出てないので、エデュアルドのドラゴンM51用と、ヴォイジャーのタミヤM1シャーマン用などから選んで使っております。
これらのエッチングセットには予備履帯やジェリカンのラック、フェンダーのステー、機銃の放熱カバーなどもパーツ化されますけれど、キットのパーツで賄える部分には基本的には使っておりません。ただ、主砲基部のサーチライト取りつけ部、砲塔後方の昇降手すりなどは目立つうえに工作が簡単なのでw薄いエッチングを使いました。
車体後部の荷物ラックは、キットのパーツだと'73年仕様の主砲トラベリングロックと干渉してしまうのですが、実車資料はどれもこの部分に荷物満載で確認できずにおりましたw。 ところがエデュアルドのエッチングを見るとこのラックが二種類入っており、ひとつはキットのと同じ形状、もうひとつは折りたたみのヒンジを直に車体に溶接している形状のものだったので、後者を使うことで解決。
ここのところ天候がよくないので、塗装にすぐとりかかれるか不安ですが、買ったばかりのモデルカステンのシナイグレーを試してみようかな、と思っております。その前に、画像でもわかりますが製作中に改造したエンジンデッキのグリルが破損しているので直さないと、です(汗w
ロンドン旅行記2004(穴埋め企画):その7 [旅行]
昨日、ようやくイギリスに注文していたエッチングパーツが届いたのですが、例によって細かい作業が続くため、遅々地として製作が進んでおりません。というわけで久しぶりの穴埋め企画、2004年のロンドン旅行の続きでお茶を濁しますー。

前回、テムズ河に浮かぶ重巡洋艦ベルファスト号に乗って甲板の装備をご紹介しましたが、今回は艦内に入ってみました。上は甲板構造物への進入ハッチ。水密にはなっていますが、装甲はほぼない感じです。大きさは普通なのですが・・・

こちらは船体の区画に降りるハッチと階段・・・というかほとんど梯子です。激しく狭いです。艦内の上下移動はほとんどがこの形式の梯子で、慣れてなければ戦闘中は大騒ぎになりそう。妻は降りるのが怖いといっておりました。

こちらがブリッジにある司令室。艦長席を後ろから撮影しましたが、「キャプテン」のプレートはオリジナルっぽいですねぇ。木製なのがイギリス風なのかしらw 大戦中のイギリス軍艦には後尾の司令官室の外側に船外通路があるものもあって、帆船時代からの伝統が残っていたりするのが興味深いです。
外に見えるロンドン市街を眺めつつ、「ああ、この窓から沈みゆくシャルンホルストや、激戦のノルマンディー海岸が見えたんだろうなあ・・・」と感慨にふけったのを覚えております。

艦内は各施設を紹介しつつ、ちょっとした展示品があって博物館にもなっています。上の画像はドイツ軍が使用していたかのエニグマ暗号機。艦内はやや照明が暗く、手ぶれになってしまった写真が多く、残念。
エニグマ暗号機はあらかじめ決められたコードを上にある銀色のダイヤルでセットすると、押したキーとは違う文字がキーボードとダイヤルの間にあるパネルに光って表示されるというものです。キーボードの操作と表示される文字は一文字入力する毎に中の歯車によってずれていくので、打ち間違いは許されませんw。ドイツ映画「Uボート(TV編集版だったかも)」では次席士官が暗号を読み間違えないよう、表示された文字を書き写すまで、キーボードを押したまま手を離さない、という描写があって「なるほどー」と思いました。
次回・・・いつになるかはまたしても未定ですが・・・は、さらに艦内の奥深くへと進むつもりでおります。

前回、テムズ河に浮かぶ重巡洋艦ベルファスト号に乗って甲板の装備をご紹介しましたが、今回は艦内に入ってみました。上は甲板構造物への進入ハッチ。水密にはなっていますが、装甲はほぼない感じです。大きさは普通なのですが・・・

こちらは船体の区画に降りるハッチと階段・・・というかほとんど梯子です。激しく狭いです。艦内の上下移動はほとんどがこの形式の梯子で、慣れてなければ戦闘中は大騒ぎになりそう。妻は降りるのが怖いといっておりました。

こちらがブリッジにある司令室。艦長席を後ろから撮影しましたが、「キャプテン」のプレートはオリジナルっぽいですねぇ。木製なのがイギリス風なのかしらw 大戦中のイギリス軍艦には後尾の司令官室の外側に船外通路があるものもあって、帆船時代からの伝統が残っていたりするのが興味深いです。
外に見えるロンドン市街を眺めつつ、「ああ、この窓から沈みゆくシャルンホルストや、激戦のノルマンディー海岸が見えたんだろうなあ・・・」と感慨にふけったのを覚えております。

艦内は各施設を紹介しつつ、ちょっとした展示品があって博物館にもなっています。上の画像はドイツ軍が使用していたかのエニグマ暗号機。艦内はやや照明が暗く、手ぶれになってしまった写真が多く、残念。
エニグマ暗号機はあらかじめ決められたコードを上にある銀色のダイヤルでセットすると、押したキーとは違う文字がキーボードとダイヤルの間にあるパネルに光って表示されるというものです。キーボードの操作と表示される文字は一文字入力する毎に中の歯車によってずれていくので、打ち間違いは許されませんw。ドイツ映画「Uボート(TV編集版だったかも)」では次席士官が暗号を読み間違えないよう、表示された文字を書き写すまで、キーボードを押したまま手を離さない、という描写があって「なるほどー」と思いました。
次回・・・いつになるかはまたしても未定ですが・・・は、さらに艦内の奥深くへと進むつもりでおります。
ITALERI 1/48ハリケーンMk.I [WarBirds]
製作中のシャーマンは、パーツの到着待ちで手が止まってしまったので、先日手に入れたイタレリの新作ハリケーンをご紹介します。

昨年後半にヨーロッパで発売されたこの製品は、日本ではタミヤのパッケージに入って登場しました。もとのキットに含まれている写真資料集はそのまま同梱されているほか、箱絵のようにタミヤ製のフィギュア3体が付属します(ただし3体とも着座姿勢ではないです)。
1/48スケールのハリケーンはすでにハセガワとエアフィックスのキットを持っているのですが、英軍ファンとしてはやっぱり気になってしまいました。


というわけでさっそく胴体と主翼下面のパーツを並べてみました。エアフィックスは1979年製、ハセガワは1999年製です。
エアフィックスは古いだけあってパーツ数も少なく、コクピットも鋼管フレームは再現されていませんが、いい感じの着座姿勢のパイロットフィギュアがつき、着陸脚は飛行状態でも組めます。プロペラスピナーは2種類付属、フランス戦とバトルオブブリテン時のデカール2種が入っております。
ハセガワのキットはコクピットのフレームを再現、デカールはバトルオブブリテンの2種。ハセガワとエアフィックスはいずれも動翼類はすべて翼と一体成形です。
イタレリの新作はこれらの先輩キットをふまえて設計されているようで、かなり意欲的です。エルロンとラダー、エレベータは別パーツ、コクピットのフレームに加え、エンジン本体もパーツ化されていて、カウリングを外して展示することが可能です。スピナーだけでなくプロペラも二種類付属し、主脚収納庫内も細かいパーツがつき、タイヤは自重変形を再現しています。キャノピーはこのキットだけが開状態で組めるよう風防とは別パーツになっています。デカールはバトルオブブリテン時の4種に加え、マルタ島配備機とフィンランド軍機が各1種付属します。
細かいところでは翼端灯がハセガワとイタレリがクリアパーツ、イタレリのキットはさらにシートベルトやキャノピーの取っ手、計器板などにエッチングパーツを使っています。
まだ製作していないので、パーツのフィッティングなどはわかりませんが、印象としてはすぐに作り始めたくなる魅力あるキットという気がします。ぜひとも3種全部つくって並べてみたいですねっ。

昨年後半にヨーロッパで発売されたこの製品は、日本ではタミヤのパッケージに入って登場しました。もとのキットに含まれている写真資料集はそのまま同梱されているほか、箱絵のようにタミヤ製のフィギュア3体が付属します(ただし3体とも着座姿勢ではないです)。
1/48スケールのハリケーンはすでにハセガワとエアフィックスのキットを持っているのですが、英軍ファンとしてはやっぱり気になってしまいました。


というわけでさっそく胴体と主翼下面のパーツを並べてみました。エアフィックスは1979年製、ハセガワは1999年製です。
エアフィックスは古いだけあってパーツ数も少なく、コクピットも鋼管フレームは再現されていませんが、いい感じの着座姿勢のパイロットフィギュアがつき、着陸脚は飛行状態でも組めます。プロペラスピナーは2種類付属、フランス戦とバトルオブブリテン時のデカール2種が入っております。
ハセガワのキットはコクピットのフレームを再現、デカールはバトルオブブリテンの2種。ハセガワとエアフィックスはいずれも動翼類はすべて翼と一体成形です。
イタレリの新作はこれらの先輩キットをふまえて設計されているようで、かなり意欲的です。エルロンとラダー、エレベータは別パーツ、コクピットのフレームに加え、エンジン本体もパーツ化されていて、カウリングを外して展示することが可能です。スピナーだけでなくプロペラも二種類付属し、主脚収納庫内も細かいパーツがつき、タイヤは自重変形を再現しています。キャノピーはこのキットだけが開状態で組めるよう風防とは別パーツになっています。デカールはバトルオブブリテン時の4種に加え、マルタ島配備機とフィンランド軍機が各1種付属します。
細かいところでは翼端灯がハセガワとイタレリがクリアパーツ、イタレリのキットはさらにシートベルトやキャノピーの取っ手、計器板などにエッチングパーツを使っています。
まだ製作していないので、パーツのフィッティングなどはわかりませんが、印象としてはすぐに作り始めたくなる魅力あるキットという気がします。ぜひとも3種全部つくって並べてみたいですねっ。
タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その5) [AFVs]
タミヤのM51を'73年仕様にするべく、キットのパーツを追加注文して雑具箱を増やし、片方をサイズを切りつめてみました。

レイザーソウで両側を切断して長さを縮めてから貼り合わせ、パテで隙間を埋めました。

大きさの確認と、雑具箱の両側に搭載されるジェリカンを含む接着位置を検討するため、車体に仮留めしました。同時に車体側面から砲塔側面へと搭載位置が移動した予備履帯も、仮留めしてみました。仮留めには最近ごひいきのピットマルチを使用。
なぜか画面に入り込んだ「伸ばしランナー」はヘッドライトガードにつく筒を再現しようという試みでしたw。
かように、着々と進んでいるようにみえる改造ですが、資料写真などを見ていると、まだまだ改造が必要な箇所があるようです。キットにはついてないベロ状の直接照準器が溶接されているものをけっこう見かけるのですが、キット付属のバー状の照準機と同時に装着されている写真もあったり、アンテナのつけかたもいろいろのようです。
このように特に砲塔上面は資料が少なくどこかで妥協しつつ進めないと~、などと楽しく悩んでおりますw。

レイザーソウで両側を切断して長さを縮めてから貼り合わせ、パテで隙間を埋めました。

大きさの確認と、雑具箱の両側に搭載されるジェリカンを含む接着位置を検討するため、車体に仮留めしました。同時に車体側面から砲塔側面へと搭載位置が移動した予備履帯も、仮留めしてみました。仮留めには最近ごひいきのピットマルチを使用。
なぜか画面に入り込んだ「伸ばしランナー」はヘッドライトガードにつく筒を再現しようという試みでしたw。
かように、着々と進んでいるようにみえる改造ですが、資料写真などを見ていると、まだまだ改造が必要な箇所があるようです。キットにはついてないベロ状の直接照準器が溶接されているものをけっこう見かけるのですが、キット付属のバー状の照準機と同時に装着されている写真もあったり、アンテナのつけかたもいろいろのようです。
このように特に砲塔上面は資料が少なくどこかで妥協しつつ進めないと~、などと楽しく悩んでおりますw。
タスカ1/35シャーマンIIの製作(その14) [AFVs]
タミヤのスーパーシャーマンをちまちまいじりつつ、タスカのシャーマンIIも仕上げの段階でいろいろ施しております。本日は、懸案だった車外の正規ではない装備品を少し製作しました。

車体右側は布製カバーをサンドシールド上のレールに、車体後部左側にジェリカンを、ラックをプラバンで自作して取りつけました。いずれもベルトはマスキングテープの細切りを使用。

車体左側のレールには搭乗員の私物が入っていると思われる背嚢を、やはりマスキングテープをベルトにしてくくりつけ、左の前部フェンダーには弾薬箱を乗せました。
これらの取りつけ位置などは、いずれも実車の写真を参考にしました。パーツはカバーがタミヤの連合軍車載装備セットのもの、ジェリカンはシャーマンのキットに付属していたもので、背嚢と弾薬箱はバーリンデンのレジンパーツです。
これでシャーマンIIは最後に取りつけようと思っている牽引ケーブルとアンテナ以外、ほぼ完成に近づいてきました。このあとも、まだウェザリングで納得がいかないところを時間があれば手を入れたいと思っています。

車体右側は布製カバーをサンドシールド上のレールに、車体後部左側にジェリカンを、ラックをプラバンで自作して取りつけました。いずれもベルトはマスキングテープの細切りを使用。

車体左側のレールには搭乗員の私物が入っていると思われる背嚢を、やはりマスキングテープをベルトにしてくくりつけ、左の前部フェンダーには弾薬箱を乗せました。
これらの取りつけ位置などは、いずれも実車の写真を参考にしました。パーツはカバーがタミヤの連合軍車載装備セットのもの、ジェリカンはシャーマンのキットに付属していたもので、背嚢と弾薬箱はバーリンデンのレジンパーツです。
これでシャーマンIIは最後に取りつけようと思っている牽引ケーブルとアンテナ以外、ほぼ完成に近づいてきました。このあとも、まだウェザリングで納得がいかないところを時間があれば手を入れたいと思っています。
タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その4) [AFVs]
本日、タミヤさんから請求していたパーツが到着しましたが、取り寄せちうのエッチングパーツが届かないので、車体上部は保留のまま、足まわりの組み立てを進めました。

シャーマンIIのときに転輪をすべて組んでから塗装を行おうとしたら、けっこう難儀したので、今回は影色というか黒の下地を吹きつけた後にサスペンションボギーを接着してみました。ボギーにも黒を吹きましたが、あくまで下地なので適当ですw。 エンジン点検ハッチにグリルを追加したので、そこからちょこっと見えるであろう機関室にもうっすらと黒を吹いて暗くしてみました。
ここからの作業も塗装や後のディテールアップを考慮して手順を考えないとなぁ、と思案中です。まずは車体に取りつける小さいパーツの組み立てを先にやってしまうべきかも。本日届いた追加パーツには車体側面の雑具箱が含まれているので、'73年仕様にするためカットして大きさを調節してみようと思っています。

シャーマンIIのときに転輪をすべて組んでから塗装を行おうとしたら、けっこう難儀したので、今回は影色というか黒の下地を吹きつけた後にサスペンションボギーを接着してみました。ボギーにも黒を吹きましたが、あくまで下地なので適当ですw。 エンジン点検ハッチにグリルを追加したので、そこからちょこっと見えるであろう機関室にもうっすらと黒を吹いて暗くしてみました。
ここからの作業も塗装や後のディテールアップを考慮して手順を考えないとなぁ、と思案中です。まずは車体に取りつける小さいパーツの組み立てを先にやってしまうべきかも。本日届いた追加パーツには車体側面の雑具箱が含まれているので、'73年仕様にするためカットして大きさを調節してみようと思っています。
タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その3) [AFVs]
製作中のタミヤM51スーパーシャーマンは、追加しようと思っているパーツ入手の目処がまだ立っていないので、ゆっくりとした進行になっています。

なので、焦らずできるところだけでも進めようということで、上の画像は車体前部の牽引ホールドに、タグアイ固定用のシャフト(のようなもの)をプラバンを加工してとりつけた様子。ディファレンシャルカバー本体に溶接されたバー状の部分も再現してみました。穴を開けるのが難しい箇所だったので、切り取って別パーツを流用するか自作するかと悩みましたが、シャフトを取りつけることでごまかしてしまったです。

車体上部のエンジンカバーは、'73年仕様にするため穴を開けましたが、そこにエバーグリーン製のプラ材を切ってグリルを再現してみました。コの字のハンドルは真鍮線で置き換えましたが、本当はハンドルを押さえる蝶番の部分をどうにかしないといけないのですが、解決策は現在思案中ですw。
ここから先はちょっと進めるのが難しい状況ですので、合間を縫って別のキットに手を出すか、それとも足まわりの基本塗装をやってしまった、転輪を組み付けてしまおうか、と考えているところです。
本ブログをご覧いただいている奇特にみなさま、ありがとうございます。本年もよろしくお願いします。

なので、焦らずできるところだけでも進めようということで、上の画像は車体前部の牽引ホールドに、タグアイ固定用のシャフト(のようなもの)をプラバンを加工してとりつけた様子。ディファレンシャルカバー本体に溶接されたバー状の部分も再現してみました。穴を開けるのが難しい箇所だったので、切り取って別パーツを流用するか自作するかと悩みましたが、シャフトを取りつけることでごまかしてしまったです。

車体上部のエンジンカバーは、'73年仕様にするため穴を開けましたが、そこにエバーグリーン製のプラ材を切ってグリルを再現してみました。コの字のハンドルは真鍮線で置き換えましたが、本当はハンドルを押さえる蝶番の部分をどうにかしないといけないのですが、解決策は現在思案中ですw。
ここから先はちょっと進めるのが難しい状況ですので、合間を縫って別のキットに手を出すか、それとも足まわりの基本塗装をやってしまった、転輪を組み付けてしまおうか、と考えているところです。
本ブログをご覧いただいている奇特にみなさま、ありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
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