So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その4) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール軽巡「名取」の基本塗装を進めています。
natori011.jpg
 黒のサーフェーサーで下地を整えた上から、まずリノリウム製の甲板を塗りました。使ったのはシタデルファンデーション(絶版)のカルサーンブラウン。
 タミヤやMr.カラーのリノリウム色よりやや明るめですが、スケールが1/700ですし軽巡や駆逐艦は甲板も狭いので、少し明度が高いのもいいかな、と思って使いました。筆でそのまま塗れるのもラクチン。
natori013.jpg
 甲板に続いて船体のグレーを筆塗り。こちらもシタデルファンデーションのグレー(絶版)。ブラウンもグレーも2度塗りでムラなく完璧に仕上がり、乾きも速いので作業が楽しいです。
 ついでに艦載機の予備フロートにもシルバーを塗りました。

 このあとリノリウム押さえの金属部分(たぶん今回の最難関)と煙突、ブリッジやマストの日よけのキャンバスなどを塗り分けた後に陰影やウェザリングを施す予定です。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その3) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール軽巡名取は基本塗装の段階に入りました。
natori006.jpg
 上の画像は塗装前の段階。ボート類と艦載機はまだ接着しておりません。手すりなど、エッチングパーツを使ったディテールアップは一切施していません。とにかく楽しく完成させよう、的な進め方でつくっています。
natori008.jpg
 今回は筆塗りで仕上げる、がテーマなのですが、下地はエアブラシでガイアノーツの黒サフを吹きました。黒を下地にしたのはグレーを塗り重ねたときに鋼鉄の青黒く重い感じが出るかなと思ったのと、隅の塗り残しが生じたときに目立たないという理由で、最近はフィギュアはもちろん戦車もこの方法を採用しています。
 私的に下地を黒にしないのは航空機とカーモデルですが、どちらの場合も銀を重ねる場合には黒を下地にすることが多いので、なんだかんだ我が家では主流になりつつある気がします。
natori009.jpg
 艦載機(九四式水上偵察機)と艦載艇(内火艇、カッターなど)は別にした状態でやはり黒サフで下地塗装を施しました。

 次回はここから水性アクリルの筆塗りを進めていく予定です。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その2) [NavyVessels]

 先日から製作を開始したタミヤの1/700軽巡名取は、船体の基本的な工作をほぼ完了しました。船底には付属のバラストを両面テープで固定し、甲板上にはデリックやマスト、高角砲、主砲塔、魚雷発射管、クレーンなどを取りつけました。魚雷発射管は2基は露天なのですが、もう2基は最上甲板の下に収納されるので、船底を取りつける前に接着しないと工作が難しくなります。
natori004.jpg
 船体には上記の他、ボートや小艇類、および艦載機を載せることになりますが、これらは接着してからではさすがに塗装難易度が大幅アップするので、塗ってから取りつけようと思います。

 今回は「艦船模型を筆塗りで仕上げる」がテーマなので、この段階で下地のみスプレーで塗装し、そこから順繰りに塗っていこうと考えています。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その1) [NavyVessels]

 2月下旬から3月にかけていろいろと忙しく更新が2週間も滞っていました。
 その間、Kingdom Death:Monsterのミニチュアをいくつか組みたてたり、ウォーゲームのルールを訳したり、プラモデルを少しず製作したりはしておりましたが、ブログに書くほど題材がまとまっていない状況でした。
natori001.jpg
 というわけで、どこから手を着けようかと思いましたが、とりあえず作り始めたタミヤのウォーターラインシリーズの一作である連合艦隊の軽巡洋艦「名取」を進めていこうと思います。
 名取は5500トン級という日本海軍では標準的な軽巡洋艦のひとつである「長良型」という形式の3番艦で、就役は大正11年とやや古いのですが、その優雅な船形を35ノットという高速で航行させ、15センチ主砲7門、魚雷発射管8門というなかなか強力な兵装を有して、水雷戦隊の旗艦として駆逐艦を引き連れて戦うことを想定していました。
 子供のころはこうしたデータはあまり知らなかったうえ、屈曲した煙突に高い鐘楼、三連装の巨大な砲塔こそ近代的な軍艦の姿と思っていただけに、直立する3本の煙突と単装の砲塔、小さな艦橋などから、あまり魅力を感じていませんでした。
 しかし、いまになってみるとこのスタイルはなかなかスマートですし、煙突の数が多いのは高速航行のためにボイラーをたくさん積んでいるからだ、と理解できます。少ないと思っていた戦艦大和などの屈曲煙突も、実は複数の煙突をまとめてあるだけだということも、後に知ったわけです。
natori002.jpg
 タミヤのキットはシンプルな構成ですが組みたてやすく、スタイルも抜群です。
 1/700スケールの艦船は、いつもはパーツ毎にエアブラシなどで塗装してから完成させていたのですが、今回はほぼ組みたててしまってから筆塗りで仕上げる、という手法を試みようと思います。
natori003.jpg
 上記の方針に従い、組みたてられる部分はどんどん接着していきました。上の画像の時点で煙突と艦橋、後部甲板などが取りつけられ、これで組み立て工程の1/3から半分くらいまでは進んだことになります。

 このあと手法や魚雷発射管、前後のマストやキノコ型の通気口といったパーツを取りつけ、さらにクレーンと艦載機、そして艦載艇とデリックなどを取りつければもう完成! ということになるかと思います。

Pinup Wet Nurseの製作(その5) [Kingdom Death: Monster]

 先日本体のペイントを仕上げたKingdom DeathのミニチュアPinup Wet Nurseのベースデコレートをしてみました。
PinupWetnuse010.jpg
「デコレート」といってもかなり手抜きで、画像で見るとその適当ぶりというか未完成な感じが恥ずかしい限りではあります。
 いちおう狙いとしてはいろんな機関と液体がびしゃびしゃと散乱、的なイメージで、リキテックスのグロスポリマーメディウムにシタデルなどの水性アクリルカラーを混ぜたり、上から重ね塗りをしたりという感じで仕上げました。
 白赤茶に混じって緑の滴りを加えていますが、これは手に持っているプランジャーから漏れたもの。といっても、このプランジャーは先がラッパになっていることから考えて、実はなにかを「吸い取る」ための道具だよなー、とかいまさら気づいたりしてますが。
PinupWetnurse011.jpg
 背後からもぱちり。前回の画像から特に変わったところはありませんが、アップで見ると細部の塗り分けをもっと丁寧にするべきだな、と反省しきりです。

 このゲーム、本体が手に入るのはまだけっこう先ですが、ペイントを待つミニチュアが手元にまだまだあるので、ちょっとずつ進めていこうと思います。

Pinup Wet Nurseの製作(その4) [Kingdom Death: Monster]

 なんだか最近、急にPCが重くて、Google Chromeも頻繁にフリーズするので、ブログの更新が面倒になって間が空いてしまいましたが、引き続き、Kingdomedeath:Monsterのミニチュア、Pinup Wet Nurseの製作を続けます。
PinupWetnurse008.jpg
 先日、ストライプの入ったストッキングに挑戦しようとしたのですが、まだ技術的にかなり未熟さが目立ってしまったので、改めてダークブラウンの無地のストッキングとして描き直してみました。
 カラーは黄色みの入ったグレーをベースに、ブラウンのシャドウを入れ、さらにベージュっぽい色でハイライトを加えてみています。実際のストッキングは肌が透けているのですが、その場合は影になる部分が見る位置によって変化するため、立体の塗装でこれを再現するのはなかなか難しいようにも思います。
 今回は膝の裏や太腿の両側といった正面から見たときに影になる部分を重点的に、陰影をつけてみました。
PinupWetnurse009.jpg
 後ろから見たところ。髪やワンピースの背中にも陰影とハイライトをつけていきました。ストッキングはちょっと古めかしいシーム(縫い目)を再現すべく、後ろの部分に黒い線を加えてみました。
 ベースはどうしようかちょっと悩んだのですが、プランジャーを持って妖しげなポーズをとっている
ことから、いろんな液体やら臓物くんやらをまき散らした感じを狙ってみようかな、と模索中です。

Pinup Wet Nurseの製作(その3) [Kingdom Death: Monster]

 先日、ベースとなる色を塗ったPinup Wet Nurseにシャドウとハイライトを入れ、細部を塗り分けてみました。
PinupWetnurse007.jpg
 ストッキングはちょっとチャレンジというか、ストライプの入ったタイツにしてみたかったのですが、やはりフリーハンドで正確なストライプを描くのはかなり難しいので、あまり満足していません。
 ストライプにはいずれまた改めて挑戦することにして、今回は塗りつぶして別ななにかを考える予定です。

 こうして画像を撮影するとその他の部分にもかなりアラが目立つので、もう少し丁寧に作業を進めつつ、ベースのデコレートも行っていこうと思います。

Pinup Wet Nurseの製作(その2) [Kingdom Death: Monster]

 制作中のPinup Wet Nurseに基本塗装を施しました。
PinupWetnurse005.jpg
 今回も下地は黒サフをエアブラシで吹き、主にシタデルのファンデーションカラーで基本色を塗り分けました。付属のイラストとは下着やニーハイのタイツなど服の色を一部変えてみています。また、左手に持っているプランジャーの液壺部分は病的な感じが出るよう、緑に塗ろうかなと考えています。
PinupWetnurse006.jpg
 後ろからみたところ。撮影して拡大すると筆の粗が目立ち、恥ずかしい限りです。このあたりを修正しつつ陰影をつけていこうと思います。
 タイツについては、やや透けた感じを出したいのと、ストライプかなにか柄入れに挑戦してみたいなとも思っていますが、どうなるかはまだ考え中です。

Pinup Wet Nurseの製作(その1) [Kingdom Death: Monster]

 先日のSatanに続き、同じKingdom Death: Monsterというミニチュアを使ったボードゲームのコマのひとつ「ピンナップ:ウェットナース」というモデルを作り始めました。
PinupWetnurse001.jpg
 このシリーズには何体か「ピンナップ」と称するモデルがあります。要するにピンナップガールのようなモデル、ということなのかと思いますが、ゲーム的にどういう意味があるのかは知りません。
 なお「ウェットナース」という名称だけですと、この娘ではなく非常に禍々しいモンスターさんのことになりますので注意が必要です。そちらもモデルも近々製作します。
 上の画像には彼女のイラストとランナー、そしてゲームで使用するアイテムカードが写っています。アイテムカードは「ナイトメアブレストポンプ」と名づけられていて、直訳すると「悪夢の搾乳機」ってなんじゃそりゃw
 赤ん坊の泣き声が出る口がついていて、それを聞くと乳腺が刺激されるんだとか・・・むむむ
PinupWetnurse001a.jpg
 というわけで製作開始。このメーカーのプラパーツは非常に巧みな分割が施されていて、ほとんど成形する必要もなく、ぴたっと形になります。
 今回も、片方ずつの脚をトルソに接着するのですが、ワンピースの裾の部分が別パーツで、立体的な造形になっています。こうした部分はやはりパーツの合わせ目に隙間ができるので、必要に応じてパテやヤスリを使おうと思います。
PinupWetnurse003.jpg
 全部のパーツを組みたててベースに接着したところ。やはり腰の部分に隙間ができています。小顔のかなり美人さんで、舌をぺろっと出した表情や、裾を引っ張る右手、そしてプランジャーを持つ左手の指の造形はプラモデルとしてはかなり繊細かつ巧みなモールドではないかと思います。
PinupWetnurse004.jpg
 背後から見たところ、短すぎるワンピースの裾を前で引っ張り下げているので、後ろは逆にずり上がってお尻が丸見えにという、なんというかよくぞここまでというポーズです。

 ウェストの修正を施した後になりますが、ペイントするのが待ち遠しくなってきました。

Satanの製作(その3) [Kingdom Death: Monster]

 制作中のKingdome Death: Monsterのミニチュア、サタン姉妹? の続きです。
Satan003.jpg
 先日の基本塗装にシャドウとハイライトを加え、細部を塗り分けた状態です。

 かってに姉と名づけた髪を結んでいる方は、瞳も描いたのですが赤いシェードを少し加えたら、画面では見にくくなってしまいました。
 彼女が腰に巻いている例のものは、それぞれが別人から切り取ったという体で、少しずつ塗り分けてみました。
 また、ロングにしている方は、貼付のイラストでも胸が見えてしまっているので、忠実に描こうと試みました。

 造形が美しいとペイントも楽しいので、この調子で別のモデルも塗っていこうと思っています。


前の10件 | -
メッセージを送る