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インメルマン4月例会 [ウォーゲーム]

 久しぶりにゲームクラブIMMELMANNの例会でウォーゲームをプレーしてきました。当日はCWBやPQ17ほか、いろいろプレーされており、それらの観戦も満喫しました。
 私はこれまた久しぶりにASLSKを持参し、ASLはまだ始めたばかりとおっしゃるSinさんと#1のシナリオ1「Retaking Vierville」をプレーしました。このシナリオはノルマンディー上陸作戦二日目のユタ・ビーチ近郊が舞台で、この町を通過してサン・コム・デュモンへ向かった第101空挺師団の第506連隊が通り過ぎた背後へ、ドイツ軍が反撃を試みるという設定です。米軍の増援に9-2リーダーがいるあたり、いかにも「バンド・オブ・ブラザース」な感じ。

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 開始時には盤上に米軍の3.5個分隊とリーダー一人がいるだけで、残りはすべて1-3ターンの増援です。ドイツ軍は第1ターンに東西両側から国民擲弾兵師団の兵士がやってきますが、残りはすべて東端からくる第6降下猟兵連隊の兵士。対する米軍はすべてマップ北端から登場します。
 米軍の勝利条件は画像でトークンが置かれている村の中央の建物4つに、ゲーム終了時にドイツ軍がいない状況をつくることです。

 私が担当したドイツ軍は、まず勝利条件となっている建物群に東西から接近し、できるかぎりこれを確保するとともに、北方からくる米軍を抑えるため、1個分隊のみQ6の建物に布陣させます。とはいっても米軍の近接火力は激しいので、無闇に接近せず、ちょっと間合いをとる努力をしてみております。

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 第2ターン、それでも米軍の火力はすさまじく、西側の建物群からはあっという間に追い出され、抑えのQ6も一斉射で混乱状態に。東側の建物では待ち伏せに成功したドイツ軍が敵の除去には失敗したものの、なんとか近接戦闘を継続。米軍は1-2ターンの士気チェックでピンゾロを連発して戦いを優位に進めます。

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 建物N6の白兵戦は続くターンに8-1リーダーつきの降下猟兵が加わり激戦になった結果、相打ちで双方除去に。この間に北側は圧倒的な米軍がQ6付近を制圧。これに対してドイツ軍は増援をR7に送り込み、さらにK2とK6の建物を占拠して村に入る道路を制圧する火力ゾーン形成を試みます。
 一方村の西側ではドイツ軍を追い払ったと判断したSinさんが建物から離れて東側に戦力を集中しようとします。結果的にこれが敗着だったかもしれません。

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 終盤、ドイツ軍は射撃の出目が冴え、東側の建物群に接近する米兵を駆逐し、N5とN6の建物に2個分隊プラス9-1リーダー各1名を配置することに成功。さらにがら空きになった西側も歩兵分隊各1個で確保し、K2の分隊がその接近路を監視します。
 最終ターン、すべての建物からドイツ兵を排除しなくてはいけない米軍は、近接火力を活かして前進射撃と白兵戦でドイツ兵を追い払おうと試みましたが、さすがに開豁地を移動する士気7の分隊は臨機射撃によって突撃は頓挫。ドイツ軍の勝利となりました。

 米軍はエリートの空挺兵でも士気が7で撃たれ脆いのが弱点です。もっとも裏面の士気値は高いので、一度確保した建物は必死で守った方がよかったのかもしれません。また、ドイツ軍に村を巡る道路すべてを火線で制圧されると機動力を削がれるので、K2やR7といった外縁部の建物も、早期に確保あるいは接近不能にしておく必要があるのかな、と感じました。
 それでも、Sinさんは半個分隊を上手に囮に使うなど、ASLは初心者でもさすがベテランゲーマー。序盤はダイス目も米軍よりで、これは負けると思いましたです。後半ダイス運の揺り戻しがあって、ドイツ軍にとっては幸運だったかもしれません。

 それにしてもさすがはシナリオ1、おもしろいですねぇ。これはASLSK的には掴みはオッケーといったところでしょうか。車両や火砲はもちろん機関銃すら登場しないので、ASLの戦術の基本を学べるいいシナリオだと思いました。対戦してくださったSinさん、ありがとうございました。
 帰りは、田無駅近くのインド料理屋さんでマトンカレーをいただきました。安くてなかなかよいお店でした。

タグ:ASLSK
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コメント 2

Sin

ASL-SKのインスト有難う御座いました。
脳みそがとろけるほど熱中してプレイできました。
これでルールブックを再読してもなんとか理解できそうな気がします^^;
有難う御座いました。また機会がありましたら諸々対戦よろしくお願いいたします。
by Sin (2010-05-01 00:36) 

t-satoh

>>Sinさん
こちらこそ対戦ありがとうございました。ASLSKは手軽なので、これからもちょくちょく持参しようと思います。また機械がありましたらぜひ別のシナリオも試してみたいですね。

by t-satoh (2010-05-01 00:52) 

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