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La Batailles de Dresde 1813のフルマップ [ウォーゲーム]

 先日、ウォーゲーム仲間で集まる機会があったので、自宅では広げるのが難しい「La Batailles de Dresde 1813」の地図を配置してみました。
dresdenfull_001.jpg
 上の画像はほぼA全サイズのフルマップ4枚を並べた戦場を北側から見たところです。画面下方にエルベ河が流れ、その真ん中あたりに川を挟んでドレスデンの市街が描かれています。
 細かく描かれている6角形のマス目(ヘクスといいます)1つが実際の100メートルを表しています。ということはエルベ河はこのあたりでも川幅が200メートルくらいあるということでしょうか? わーお
 ドレスデンの市街地はよく見ると城壁や堀などもあって、とても強固な要塞に見えます。同市は当時ザクセン王国の首都だったのですから当然といえば当然かもですけれど。地図上には川の北側が「新市街」南側が「旧市街」と記されています。
dresdenfull_002.jpg
 上の画像とは反対の南側から見た状態です。1813年8月、オーストリア、プロイセン、ロシア連合軍はこちら側からドレスデン市に陣取るフランス軍を攻めようとしていました。
 町のすぐ右側、方位でいうと東側にある広大な緑の幾何学模様のような場所は「大庭園」と記されています。よくみるとそのすぐ西側にも「プリンツ・アントン・ガルテン」という庭園があるようです。
 なお、新市街の西端の川岸には「日本宮殿」と名付けられた大きな建物があります。これは18世紀の初めに日本製の陶器コレクションを展示するために建てられたらしいのですが、どうもこれは名前だけで実際には図書館だったそうです。この建物はかのドレスデン爆撃で破損したものの現存しているようです。

 それにしてもベテラン・アートワーカーであるチャールズ・キブラー氏の描くBARやBataillesといったCOA社の地図はほんとうに美しく詳細で、いつまで眺めていても飽きません。
 これの地図や美しいボックスアート、そしてユニットカウンターを手元に置くためならば、たとえこのゲームそのものをプレーする機会がもし訪れなかったとしても、150ドルを払う価値はじゅうぶんある、と勝手に思っている次第です。もちろんなるべく機会をつくってプレーしたいとも思っていますけれど。

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コメント 2

hajime

A1の2倍、面積にすると4倍。かなり大きいと感じますが、写真にある畳の大きさと比較するとその大きさが実感できますね。
ゲームの内容はわかりませんが、2万円以下なら自分も納得できる値段だと思います。(元、印刷関連の仕事をしていたので)
by hajime (2016-01-11 17:02) 

さとう

>>hajimeさん
ウォーゲーム的には地図4枚はかなり大型の部類だと思います。時間がかかるものも多いのですが、なかなか出しっ放しにしておける場所を確保するもの難しいかもですね。
ウォーゲームはもともと少量生産が多い(500部スタートとか)なので、多少高額になるなるのもやむを得ないとは思いますが、この会社はその分、紙質やデザインに贅沢しているように感じます。そこがまた魅力でもあるわけですが。
by さとう (2016-01-14 00:19) 

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