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NBS Aspern-Esslingの戦い(その2) [ウォーゲーム]

 先日プレーしたNBSシリーズの「Aspern-Essling」の続きです。
AE160124_005.jpg
 ゲーム内時間で午後1時から始まった戦闘は、夕方(6月なのでぜんぜん昼間だったでしょうけれど)までに、オーストリア軍がエスリンクの町を1個軍団で奪取、一方、アスペルン方面は4個軍団を投入するも連携がうまくいかないうえ、平原をのこのこ前進してはフランス軍砲兵に狙い撃ちされるという状況でした。
 同面の担当だった私としては、なんとこれを打開しようと、中央に予備としておいておいた騎兵軍団に西側(画面右側)を回り込ませ、1個軍団が正面からいまいちど突っ込む間に側翼を攻撃、残り1個軍団は第二陣として突っ込むか、あるいは最初に突入する軍団の左翼を援護する、という作戦を試みました。
 上の図は中央の軍団と騎兵がアスペルンの町に接近する様子。
AE160124_008.jpg
 こちらは午後7時半の状況。ゲームは午後9時で終わるので、残り2~3ターンのあたりです。オーストリア軍左翼はエスリンクを完全に手中に収め、アスペルンも側面からの騎兵による攻撃が功を奏し、2個連隊が潰走したものの、町の西半分に足場を築いています。
 フランス軍は合計で4個連隊が潰走し前線を支えきれなくなっています。後方(画面中央上)からは増援が浮橋を使ってドナウ川を渡って続々と接近中ですが、日が暮れる前に反撃を行えるかどうかは未知数ということでしょうか。

 会場の時間の関係でゲームはこのターンで終了となりましたが、ルールの間違いや見落としがいくつか生じたものの、なかなか白熱して興味深い展開になったように思います。
 ここまでで5時間くらいでプレーできたので、丸1日使えれば2日間のキャンペーンもそこそこ進むのではないかという気もしました。
 ラジカルかつ合理的なルールシステムのNBSは、まだまだ掘り下げたいと考えています。

 なお、当時のゲームでのルールの間違い、あるいは適用忘れを、気づいたところだけメモっておこうと思います。
1:まだ地図上に登場していない部隊は「攻撃頓挫判定」を行わない(ヒラー軍団が地図上に登場しなかったのは間違い)
2:戦意A、Bまたは指揮官とスタックしているCのユニットは、砲撃による戦意低下が1段階軽減される(ユニットによってはもう少し砲撃に持ちこたえられたかも)。

 その他、まだあったように思うのですが失念。気がついたら追記します。

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