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TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その15) [AFVs]

 先日ウェザリングまで塗装を進めたタミヤ1/35のチーフテンを、その前に製作した同じタミヤのチャレンジャー1と並べてみました。
Chieftain060.jpg
 昔、チーフテンは大きな戦車だと思っていましたが、やはりというかチャレンジャーの方が一回り大きいですね。車体のサイズの違いは主にエンジンの大きさの違いを反映しているのだと思いますが、これで搭載している主砲は同じなのですから、すごい。
 また、チャレンジャーは車体や砲塔の増加装甲でさらに嵩が増しているという印象を受けます。
Chieftain062.jpg
 両者を横から見たところ。上から見るのとの違い、こちらはかなり似ているという印象を受けます。チャレンジャーとチーフテンはやはり兄弟、という感じでしょうか。
 それでも時代の違いというか、現代の戦車と冷戦期の戦車、というイメージはあるかもしれませんね。
Chieftain063.jpg
 そしてこの角度。砲塔を90度横に向けた状態です。個人的にはチーフテンはこの姿がいちばんかっこいいと思っていて、それはこうすると120mm砲の長大な砲身が、小柄なシャーシに対してアンバランスな様子がよく見えるからです。
 チャレンジャーの砲身も同じ長さなのですが、スペースドアーマーに基部が隠れていたり、増加装甲で全幅が拡がったり、より幅広の履帯を履いてたりするせいで、そのアンバランスさが多少緩和されているように感じます。
Chieftain065.jpg
 というわけで同じポーズでチーフテンの単体を。これが撮りたくてつくったようなものですね

 イギリス戦車を続けて製作すると、コンセプトの似ている部分や改良部分がよく見えておもしろいです。チーフテンもチャンレンジャーと比べることで、火力は同等、防御力は(増加装甲分だけ)やや低く、エンジンが小さい分機動力では大きく劣る、ということを感じます。
 これは裏返せばチャレンジャーのチーフテンに対する改良点を示しているわけで、なるほどなぁ、と思う次第です。

 というわけで、順序的にはさらに遡って、次はセンチュリオンを作るということになるかと思います。これでセンチュリオンとコメットをつくれば、以前に製作したクロムウェルやバランタイン、さらにはマチルダとチャーチルにもつながって、イギリス主力戦車の歴史を垣間見れそうで楽しみです。

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