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TAMIYA 1/700 戦艦大和の製作(その2) [NavyVessels]

 先日製作を開始したタミヤ1/700の戦艦大和は、まず甲板中央部にそびえ立つ艦橋と煙突を組みたてました。
yamato004.jpg
 上の画像は中央の一段高い甲板に組みたてた艦橋と煙突を取りつけたところです。
 大和の上部構造物は艦橋と煙突、そして前後のマストや測距儀、対空兵装などがすべて非常に密集して装備されているのが特徴で、これが大和級のシルエットを形作る大きな要因となっているのですが、組みたてていくと改めてその密集度に驚きました。
yamato005.jpg
 大和級の戦艦は、その設計コンセプトのひとつに「集中防御」というのがあって、これは船体においてボイラーやタービン、弾薬庫といった重要な機関がある部分に限定して重装甲を施す設計方針を表すものと記憶しているのですが、大和の場合は1番砲塔から3番砲塔までの間が重装甲区画ということになります。
 通常の戦艦ですと前後のマストや煙突の間にはそれなりの間隔が空いているのが普通なのですが、大和の場合はブリッジのすぐ後ろに2本の煙突が1本にまとめられて伸びていて、後部マストは煙突のこれまたすぐ後ろ、測距儀のある後楼も後部マストと接近していて、非常に密度が高い感じがします。
 増設されたものも含めて対空兵装は高角砲が12基24門、3連装の25mm対空機銃は甲板にもありますが、この上部構造物の部分だけでも18基54門が設置されています。
 キットでは上の画像の部分だけで150近いパーツがあり、組立には少々時間がかかりましたが、構造物の形状や仕組みが徐々にわかってくるその楽しさは格別でした。yamato006.jpg
 反対側から見た上部構造物。次の作業は甲板と船体を接着し、この構造物を甲板に取りつけて基本形状の完成ということになるのですが、塗装の手順を考慮して、あとでこの状態のまま船体色のグレーを吹きつけようと思っています。
 というわけでブリッジはこのまま放置し、次は巨大な3基の主砲塔、および船体の製作へ進もうと思います。

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