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TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その5) [NavyVessels]

 先日、甲板と船体および上部構造物の基本塗装を行ったタミヤ1/700スケールの軽巡名取に、リノリウム甲板を固定するためと思われる金属部分を塗りました。
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 以前、1/350の雪風を製作したときは、この部分のモールドを削って細い真鍮線に置き換えてみたのですが、今回は足柄のときと同様、普通に筆塗りで塗装しました。
 突出したモールドの先に筆を滑らすようにして金色を塗り、はみ出した部分は甲板色を重ねて修正するという手順で進めましたが、子供の頃はこうやって塗っていたなと思い出しました。
 当時に比べると筆の性能がよいせいもあって多少丁寧に塗ることができましたが、筆塗りでさらに正確に描けたら美しいだろうなぁ、と思ったりもします。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その4) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール軽巡「名取」の基本塗装を進めています。
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 黒のサーフェーサーで下地を整えた上から、まずリノリウム製の甲板を塗りました。使ったのはシタデルファンデーション(絶版)のカルサーンブラウン。
 タミヤやMr.カラーのリノリウム色よりやや明るめですが、スケールが1/700ですし軽巡や駆逐艦は甲板も狭いので、少し明度が高いのもいいかな、と思って使いました。筆でそのまま塗れるのもラクチン。
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 甲板に続いて船体のグレーを筆塗り。こちらもシタデルファンデーションのグレー(絶版)。ブラウンもグレーも2度塗りでムラなく完璧に仕上がり、乾きも速いので作業が楽しいです。
 ついでに艦載機の予備フロートにもシルバーを塗りました。

 このあとリノリウム押さえの金属部分(たぶん今回の最難関)と煙突、ブリッジやマストの日よけのキャンバスなどを塗り分けた後に陰影やウェザリングを施す予定です。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その3) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール軽巡名取は基本塗装の段階に入りました。
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 上の画像は塗装前の段階。ボート類と艦載機はまだ接着しておりません。手すりなど、エッチングパーツを使ったディテールアップは一切施していません。とにかく楽しく完成させよう、的な進め方でつくっています。
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 今回は筆塗りで仕上げる、がテーマなのですが、下地はエアブラシでガイアノーツの黒サフを吹きました。黒を下地にしたのはグレーを塗り重ねたときに鋼鉄の青黒く重い感じが出るかなと思ったのと、隅の塗り残しが生じたときに目立たないという理由で、最近はフィギュアはもちろん戦車もこの方法を採用しています。
 私的に下地を黒にしないのは航空機とカーモデルですが、どちらの場合も銀を重ねる場合には黒を下地にすることが多いので、なんだかんだ我が家では主流になりつつある気がします。
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 艦載機(九四式水上偵察機)と艦載艇(内火艇、カッターなど)は別にした状態でやはり黒サフで下地塗装を施しました。

 次回はここから水性アクリルの筆塗りを進めていく予定です。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その2) [NavyVessels]

 先日から製作を開始したタミヤの1/700軽巡名取は、船体の基本的な工作をほぼ完了しました。船底には付属のバラストを両面テープで固定し、甲板上にはデリックやマスト、高角砲、主砲塔、魚雷発射管、クレーンなどを取りつけました。魚雷発射管は2基は露天なのですが、もう2基は最上甲板の下に収納されるので、船底を取りつける前に接着しないと工作が難しくなります。
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 船体には上記の他、ボートや小艇類、および艦載機を載せることになりますが、これらは接着してからではさすがに塗装難易度が大幅アップするので、塗ってから取りつけようと思います。

 今回は「艦船模型を筆塗りで仕上げる」がテーマなので、この段階で下地のみスプレーで塗装し、そこから順繰りに塗っていこうと考えています。

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