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ハセガワ1/700空母赤城の製作(その8) [NavyVessels]

 制作中のハセガワ1/700スケール空母赤城は前回の船体につづいて飛行甲板の塗装を仕上げる段階に入りました。
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 飛行甲板はタミヤの大和と同時に基本塗装を行ったときにタンを吹きつけたので、デカールを貼る前に木目製甲板の感じを出すため、エナメルのブラウンを薄めたものを全体に薄く塗り重ねました。
 また同じようにエレベータなどグレーの金属部分も墨入れを施してみました。飛行甲板の艦尾部分やエレベータ、アレスティングワイヤなどは基本塗装の段階でマスキングをしてエアブラシを吹きましたが、さらに細かい部分はフリーハンドの筆塗りで塗り分けています。さらに高角砲の防水ブーツ、艦載艇の細部なども筆で塗り分け。
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 ここまで進んだところで発着艦用の指示ラインなどを描いたデカールを貼りました。かつてはこのラインもモールドで、塗り分けをする必要があったりしましたが、デカールだと正確な直線が再現できてよいですね。もっともハセガワのこのキットのデカールはけっこう繊細で、貼るのは自分にはちょっと難しく、少し中心線がズレてしまいました。お恥ずかしい限りです。

 ともあれ、これで赤城はほぼ完成。続いて同時進行のタミヤの大和を完成させようと思います。

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ハセガワ1/700空母赤城の製作(その7) [NavyVessels]

 制作中のハセガワ1/700スケールの空母赤城は、基本塗装から細部塗装およびウェザリングの段階に進みました。
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 赤城の魅力であるマッシブな舷側には、巡洋戦艦として設計された当時の上甲板付近に、ケースメートに収納された20センチ主砲が各舷3門ずつ装備されています。戦艦として完成していればもちろんこれは副砲だったわけです。
 対空砲以外の大口径砲を装備している空母というと、他にやはり戦艦として計画された米海軍のサラトガとレキシントン、未完成だったドイツ海軍のグラーフ・ツェッペリン、イギリス海軍のカレージャス級の新造時などがあります。
 舷側は主砲や高角砲の防水布、ギャングウェーのリノリューム、喫水線の防錆塗装などがアクセントになって、さらにグレーの部分は薄めたエナメルカラーでウォッシングを施し、陰影を強調してみました。これだけでけっこう金属の感じが出てくるような気がして不思議です。
 画像では少し切れてしまいましたが、舷側から下向きに張り出している煙突は、先端に煤隠しの黒を筆塗りしました。
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 こちらは反対舷の艦尾部分。
副砲と艦載艇格納庫の奥行きある雰囲気、そして飛行甲板と舷側対空機銃スポンソンを支える支柱がものすごくかっこいいと感じます。
 飛行甲板に立てられたアンテナ柱は巡航時は画像のように立て、戦闘時には舷側へ寝かせるようになっていたみたいです。これは日米英の空母はどれも同じですね。
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 おもしろいのは、赤城は両舷にそれぞれ12センチ高角砲を6門ずつ装備しているのですが、右舷と左舷では砲塔形状が異なるようです。
 こちらはブリッジのある左舷側で操作班は剥き出しですが、右舷側は円形の密閉型砲塔となっているように見えます。
 実はこの、左舷艦尾の艦載艇格納庫付近から、主砲と高角砲、高角機銃のスポンソンを通ってブリッジ下へと至る舷側部分が、私が赤城でいちばん好きなところです。もしVRなどでこの艦に乗ることができたなら、真っ先に歩いてみたい場所かも。

 というわけで、基本的な塗装がほぼ完了したので、あとは飛行甲板にウェザリングを施し、デカールを貼れば完成ということになるかと思います。

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ハセガワ1/700空母赤城の製作(その6) [NavyVessels]

 制作中のハセガワ1/700スケール空母赤城は船体と飛行甲板の基本塗装に続いて細部の塗り分けを行いました。
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 飛行甲板を接着する前に、船体の艦首および艦尾の細部塗装。艦尾には各種艦載艇が積まれ、その甲板部分も説明書では飛行甲板とは異なりリノリウム色が指定されています。これらはすべて筆塗りで行いました。
 船体舷側の通路もこの色で塗るよう指定されていたのでそのとおり筆で塗装しました。リノリウム甲板に使用したカラーはシタデルファンデーションのCalthan Brown(絶版)です。
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 続いてタンを吹きつけた飛行甲板も細部塗装を。遮風版やエレベータ、艦橋などはマスキングテープを使って基本の船体色で塗装済みですが、細かい塗り残しやはみ出しをレタッチしたり、エアブラシで塗らなかったアレスティングワイヤなどを塗装するため、水性アクリルで筆塗りしました。

 これでだいたいの基本塗装は完了ですが、空母の場合は甲板に引かれたホワイトラインなど、他の艦底に比べてマーキングが多いので、このままではまだまだ完成にはほど遠い状態です。ウェザリングや艦載機の組立てと塗装なども含め、じっくり進めようと思います。

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