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アイアンヘイロー第4期 アーミーでバトル! [ロードオブザリング]

 本日は、第4期アイアンヘイローをコンプリートするべく、戦友のSinさんと池袋で待ち合わせホビーセンターでロードオブザリング1000ptバトルを楽しんできました。
 プレーしたのは戦闘シナリオの「追いつめた!」です。編成は善の勢力(私)がアラゴルン、ギムリ、レゴラスの3人プラス死者の王と死者の軍勢29体、悪の勢力(Sinさん)がモルドールトロル1体とワーグライダー、モラノンオークがイパーイです。善の勢力は灰色の一行で映画版と原作版の二つのロスターを組んでおいたのですが、バランスがよさそうな映画版を選択してみました。
 「追いつめた!」は同ポイントで2分割された悪の勢力のうち一方を善の勢力が選び、戦力比2:1でのバトルとなります。Sinさんのアーミーは一方がトロル、もう一方がオークの隊長、目付、太鼓のセットが中核になっていたので、太鼓ですばやく移動されたり、隊長にヒロイックアクションをされるのがいやだったので、トロルのほうの陣営を選択。
 戦力が少ない悪の勢力は初期は配置時に善の勢力に取り囲まれており、勝つためには包囲を突破し、大将であるもっともポイントが高いモデル(今回はトロル)を盤外に脱出させねばなりません。

LotR090619_001.jpg

 上の画像は初期配置。善の勢力はポイントで悪の勢力の2倍いるはずですが、こうしてみると「包囲」と呼ぶにはあまりに少ない戦力に見えますw。トロルは移動困難な地形を避けるだろうと予想し、河の対岸にはギムリと死者の王を、広いほうにレゴラスとアラゴルンを配置し、レゴラスの弓(一度に3発発射もしくは1発必中を選べる)とアラゴルンのアンドゥリル(敵の防がいくつであろうとダメージロールが4+より悪くならない)でトロルを仕留めようという作戦。
 最初のターンは悪の軍勢が自動的に先制権を持つので、トロルはオークに先導されてこちらのヒーローがいない盤端を目指して移動します。しかしその後、3ターン連続で善の勢力が先制権をとったため、ヒーローのいない悪の軍勢に対して、ことごとく機先を制することができました。しかもレゴラスが必中の矢に武勇を加え、トロルに貴重な1ダメージを与えます。

LotR090619_002.jpg

 その結果、第4ターンには死者の軍勢がトロルの足を止め、アラゴルンがヒロイックアクション(戦闘)でオークの前線を突破してトロルの背後に突っ込み、第5ターンでの白兵戦を可能にします。
 第5ターンは悪の勢力が先制権を取りましたが、アラゴルンはヒロイックアクションで周囲の死者の軍勢とともにトロルに突撃、ところが最初の接近戦はトロルがチャンス判定で6を出したため敗北(アラゴルンの戦は6、トロルは7なので、武勇を使っても勝てない)してしまいますが、トロルはアラゴルンを無視して、反対側の死者の軍勢をなぎ倒し、血路を開こうと試みます。
 結局、死闘は次のターンまで続くことになりましたが、さすがにチャンス判定で勝ちさえすればアラゴルンの持つ王者の剣の威力はすさまじく、アラゴルンは見事に敵の大将を討ち取り、自由の民に小さな勝利をひとつもたらしたのでした。

LotR090619_003.jpg

 勝因は3ターン連続で先制権をとれたことと、やはりなんといってもアラゴルンのヒロイックアクション、そしてそれを防ぐヒーローが悪の軍勢にいなかったことだったと思います。
 ロードオブザリングは先に敵に突撃されると移動できなくなるため、戦いの主導権を握るために先制権をとることが重要です。そして先制権を相手に取られたときに割り込みでヒロイックアクションを行うための武勇、つまりヒーローの存在がポイントになるということが、あらためて分かった戦いでした。
 オークをなぎ倒して敵陣を単身突破し、トロルに襲いかかるアラゴルンは映画のヴィーゴ・モーテンセンを彷彿とさせる活躍ぶりで、このゲームのシステムの洗練と演出の巧みさを味わうことができました。
 対戦してくださったSinさん、ありがとうございました。ここのところ互いに勝利を交互に分け合う感じで興味深いですね。

 これで第4期アイアンヘイローも無事コンプリート。あとはホビーセンターのアイアンヘイローイベントに参加し、ロケーション&グランドの2回のファイナルに参加できればいいなと思っております。

アイアンヘイロー第4期 ミドルピーク [ロードオブザリング]

 6月6日は現在進行中のアイアンヘイロー第4期のミドルピークということで、一緒にロードオブザリングのミニチュアを製作を進めているSinさんと池袋ホビーセンターへ行ってきました。
 私はアラゴルン率いる「灰色の一行」1000pt、Sinさんはモルドール軍1000ptのペイントをともに完成させて、あとはアーミーでのバトルをすればコンプリートというところまでこぎつけました。私のペイントしたミニチュアが38体、Sinさんが92体なのは秘密ですw。この二つのアーミーで1000ptバトルをやったらすごいことになりそうです。

 というわけでまずは灰色の一行、映画バージョン
灰色の一行映画版.jpg

 アラゴルン、レゴラス、ギムリの3人に加えて死者の王とその軍勢29体です。続いて原作版ロスターを。
灰色の一行小説版.jpg

 原作では死者の道を進んだアラゴルンには、馬鍬砦で合流したエルロンドの双子の息子エルラダンとエルロヒア、アラゴルンの盟友ハルバラドと北方のデュネダインレンジャー30名が同行しました。
 ゲームではこれらはすべてヒーローなので、1000ptではレンジャー30名はとても入りきらないということでとりあえず2名(笑)を入れております。
 これらのミニチュアはウォーオブザリングにも使うので、ペイントはかなり早い時期に進めておりました。例外はエルラダンとエルロヒアで、ミドルピークに間に合わせるため、前夜に必死で塗っておりました。

Elves001.jpg

 エルラダンとエルロヒアは双子なのでミニチュアもとても似ており、なんらかの違いを表現しないと自分でもゲーム中見分けがつかなくなるため、兄のマントを青緑、弟を深緑として、馬の防具や額の飾りを金と銀にしてみました。
 画像だとわかりにくいのですが、エルラダンの衣服の青はエルフなので純粋な青ではなく碧色っぽくしようと、絶版色のスカリーグリーンをベースにホークターコイズでハイライトを入れました。
 二人の金の鎧はシャイニングゴールドの上から、P3ペイントのターコイズインクでグレイジングして、やはりP3ペイントのブラスボールズでハイライト。
 エルフなので汚れた感じにならないようにと思い、今回はウォッシング系のシャドウは一切いれず、重ね塗りだけで陰影を出すことを試みております。うまくいったかどうかは微妙ですが、小汚いアラゴルン一行やレンジャーたちとの違いは出せたかなぁ、と思っています。

 最近、艦船プラモデル製作にも少しはまっていて、ミニチュアペイントが順調に進むか心配ですが、まだまだいろんなテクニックを試せればいいなぁ、と考えているところです。

死者の軍勢の製作 [ロードオブザリング]

 ゴールデンウィークは諸事情でなかなか外出できないため、せめてミニチュア製作を進めようと、先日購入したロードオブザリングの死者の軍勢のペイントを始めました。

Armyofthedead001.jpg

 今回導入を試みたのが25mm幅の角材です。たくさんのミニチュアを一気にアンダーコートするために買ったのですが、死者の軍勢は幽霊で、映画の中では全身がおぼろげに緑の光を放っているという姿をしております。
 つまり塗り分けが必要ないため、今回はアンダーコートだけでなく緑の部分も角材につけたままエアブラシで一気に進めてしまいました。
 この角材の利点は、手に持った状態でスプレーできることで、ぐりぐりと角度を変えながらエアの届きにくい下向きの面にも十分に塗料がまわることでしょうか。
 
Armyofthedead002.jpg

 まずタミヤのファインサーフェイサー(ライトグレイ)でアンダーコート。このサーフェイサーはシタデルのスプレーと同じくメタルプライマー入りなので、死者の王とバナーベアラーも一緒にスプレーしてしまいます。このグレーはアンダーコートであると同時に、ベースコート(下地色)としてそのまま活かします。
 次に、FormulaP3のターコイズインク、およびタミヤアクリルのクリアーグリーンをタミヤのアクリル溶剤でびしょびしょに薄め(というか溶剤にカラーを少したらす感じ)、エアブラシで吹き付けました。これで下地のグレーにグリーンのグレイジングとシャドウを施したことになります。
 後はエアブラシが行き届かなかったところを筆でレタッチして、ハイライトを入れればトループは完成です。ハイライトはブリーチドボーン、スカルホワイト、スペースウルフグレー、あるいはグリーンやイエローと白の混色など候補を考え中で、いろいろテストしてみながら進めようと思っています。
 死者の王だけは、着用しているローブが赤なので、もう少し手間をかけることになりそうです。死者の軍勢が完成したらストライダーとギムリ、そしてレゴラス、エルラダン、エルロヒアをペイント予定。LOTRのエルフをペイントするのは初めてなので楽しみです。スノットさんのブログを参照しつつ勉強しようと思います。

アイアンヘイローでゴンドール軍増強 [ロードオブザリング]

 昨日池袋のホビーセンターでアイアンヘイロー第4期の登録をしてきました。いろいろ悩んだ末に、せっかくウォーオブザリングのためにゴンドール軍を増強していることもあって、これまでの「オスギリアス奪還部隊」とは違う編成のロスターを組んで、LOTR1000ptの新アーミーでアイアンヘイローに挑戦し、ついでにウォーオブザリングのゴンドール軍も増強してしまう一石二鳥の作戦にでた次第です。

 で、組んだロスターに従ってホビーセンターでミニチュアを購入、すると今日になって先月イギリスに注文していたゴンドール兵が歩兵、騎兵、レンジャー各3個中隊(要するに各1箱)が新兵として到着。実戦に備えて忙しい訓練の日々(モデリングとペイントですハイ)が始まりそうです。

Gondor009.jpg

 というわけでオープン記念と思って吉祥寺で購入した死者の軍勢3個中隊とバナーベアラー、池袋で購入したエルラダンとエルロヒア、騎乗レゴラスとストライダー、さらに以前から持っていた北方のレンジャーとハルバラド、そしてギムリを組み立てました。
 北方のレンジャーはWOTRのグレーカンパニーとして編成予定ですが、6体では足りないので新製品のグレーカンパニー3体と、以前購入したデュネダイン6体にハルバラドをいれて2個中隊にしようと思ったのですが、グレーカンパニーが日本に入ってきていないことが判明し慌ててダイレクトオーダー。
 さらに死者の王のミニチュアが品切れしていたのでこちらもオーダーしなくてはならず、ミニチュアが揃うには少し時間がかかりそうです。

 ちなみに、上の画像の手前に写っているのは、ミニチュアのアンダーコート用にと東急ハンズで購入した角材で、太さ25×25mmで長さが1メートルです。ホワイトドワーフ誌で、この角材に両面テープを貼り、原始人の棍棒のごとくミニチュアを貼り付けて一気にスプレーするわけです。ある列のミニチュアにあたらなかったミストが隣の列にあたって効率的、ということのようです。一部ではこの角材のことを「ナルシル」と呼んでいるそうですw。

 ところでこの軍勢、つまりアラゴルンと灰色の一行は1000ptや1500ptでは微妙にポイントが足りない感じの編成ですので、どうするか検討中。本当はちょっと戦術的に思うところがあって、ドル・アムロスのマンアットアームズとか、ローサルナッハを入れたいのですが、これらはいずれもフルメタル。両方を2個中隊揃えるだけで1.5~2万円コースなので、「いずれは」という感じです。「歩く騎兵」ラメドン兵も魅力ですし、ゴンドールはとにかくユニットの選択肢が広すぎて悩ましいですね。

 それにしても死者の軍勢は、普通に編成すると60pt/中隊なのに、死者の王を入れてレジェンダリーにすると1個中隊が30ptになってお得、なのはちょっとおかしい気がしております^^;。

タグ:War of the Ring

War of the Ring到着 [ロードオブザリング]

 本日、GWUKにアドバンスオーダーしてあったWar of the Ringのルールブックが到着しましたので、さっそくパラパラとなかを覗いてみました。

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 ルールブックはハードカバー368ページで、体裁としては前半がルール、後半がモデリングやキャンペーンガイドというウォーハンマーや40kといったGamesWorkshopの他のゲームと同じ感じです。ルールは約50ページでそれに現行の全ミニチュアのゲームデータが付属します。

 War of the Ringはロードオブザリングのミニチュアを用いて、より大規模な戦闘をプレーするルールで、従来のロードオブザリングとは同じミニチュアを使うというだけで、まったく別のゲームです。

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 歩兵なら8体、騎兵は2体、モンスターは1体で「1個カンパニー」を編成し、これが基本ユニットになります。さらに複数のカンパニーをまとめて「フォーメーション」を組むのが標準編成のようです。
 ゲームは先制権決定フェイズによって決まった順序で、各プレイヤーが移動>射撃>突撃>白兵戦を実施します。ロードオブザリングと同じく、両軍がともに移動してから両軍の射撃>突撃>白兵戦と、フェイズ毎に先制権の順に両軍が行動を行うようになっています。
 ユニットの移動はかなり自由で、移動中に向きを変えたりフォーメーションの隊形を変更することも、すべてのカンパニーが移動力を越えて動かないかぎり可能です。
 戦闘はカンパニー内のミニチュア数が基本のダイスとなり、これに突撃や側面攻撃、支援カンパニーの存在などによるボーナスが加わり、振ったダイスの出目が攻撃側のストレングスと防御側のデフェンスの差を照合した戦闘判定表の数値以上ならヒットで、ヒット数の分だけミニチュアを除去します。
 戦闘に敗北すると敗走の可能性がある点はウォーハンマーなどと同じです。

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 ミニチュアのデータを見ると、歩兵、騎兵とも1カンパニーが15~30ptくらい。ヒーローやモンスターは30~300ptと幅があります。アラゴルンとレゴラスが200pt、エオメルやファラミアが90ptでした。最高点のヒーローを捜すと、善の勢力ではギルガラドが300pt、悪ではサウロンとバルログがともに500ptです。
 このほか、ヒーローとトループを組み合わせたり、ヒーローだけで編成された「伝説のフォーメーション」もあります。旅の仲間が9人で500pt、ナズグルもやはり9人揃って500ptです。
 1カンパニーが歩兵8体、騎兵2体ですので、ユニットボックス1個でともに3カンパニーが編成可能ということになります。ミナスティリスの戦士ですと、1箱で75ptということになります。
 ゲームの規模は1000~3000ptを推奨ということですから、ウォーハンマーFBと同程度で、おそらく2000ptが標準といえるかと思います。
 各ユニットにはコアとレアというレーティングがあり、各アーミーには最低一人のヒーロー(ジェネラルですね^^)と「コア」に該当するフォーメーションがひとつ必要です。また、レアフォーメーションの数がコアフォーメーションを越えてはいけません。

 ルールブックにはペレノール平原の会戦やヘルム渓谷の戦いなど映画に登場した決戦のほか、「ドワーフ王ダインの最後」「闇の森の決戦」「アイゼン浅瀬の戦い」など原作で言及されている合戦シナリオがたくさん含まれていますし、いわゆる標準シナリオもあります。標準シナリオは5thの40kに似た、勝利条件3種と初期配置3種を組み合わせる方式です。

 我が家にはゴンドールとモルドールおよびモリアと東方人のミニチュアがそこそこ数があるのですが、2000ptにはほど遠い感じですので、もしプレーするならいろいろ増強する必要があります。ユニットトレーも手に入れなくてはいけませんので、焦らず準備して、近いうちにプレーしてみたいと思います。
 ちなみに異なる勢力のミニチュアを組み合わせることも可能ですが、その場合は同盟勢力の兵力がポイント基準で主力の25%以内でなければならないようです。

 もちろん同士求む! ですので、なにかありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

タグ:War of the Ring

アイアンヘイロー3(その5) [ロードオブザリング]

 本日、アイアンヘイロー第3期のために製作したゴンドール軍を持参してホビーセンターに行ってきました。無事ペイント完了とホビーチャレンジなどの完遂シールをゲット。あとは「バトルへ」の項目を残すのみとなったところで、ちょうど先にいらしていたSinさんがご自身のバトルを終わろうとしていたところでしたので、ご無理をいって小規模なロードオブザリングのゲームのお相手をしていただきました。
 ミニチュアペイントの必須項目にガンダルフとボロミアを入れておりましたので、彼らプラストループ5人程度のゲームができればと思い、持参していたシャルクと影の君主、そしてオーク5体を使い、これで店内の空いたスペースを使わせてもらい、ゲーム開始と相成りました。勝利条件はその場で考えて、互いの首領を倒した方が勝利としました。

 騎乗したボロミアとガンダルフだけで405点もあり、ポイント的には決してフェアなゲームとはいえなかったので、お相手をしていただいたSinさんには申し訳なかったのですが、それでもゲームはこちらのトループはほとんど倒され、ガンダルフも宿命を全部使い切ったうえ、ナルヤの指輪のおかげでどうにか生き延びる展開。
 結局はボロミアの一人舞台で、彼がシャルクと影の君主を倒して終了となりましたが、ポイント有利とは思えない危うい場面も多く、とてもエキサイティングなゲームを楽しませていただきましたし、さすがはグランドトーナメント王者であるSinさんのテクニックと感心しきりでした。

 また、ロードオブザリングは少ないミニチュアでちょっと遊ぶにも、とても楽しいゲームシステムだと再認識しました。今回はアイアンヘイローのためにとにかくペイントしたミニチュアを使ってゲームをすることが目的だったため、比較的自由な気持ちで対戦することができたことも一因かも知れません。
 昨年のオープントーナメントのようなコンペティティブなゲームはもちろんですが、バランスをあまり意識せずともシチュエーション次第では楽しいゲームになるのもロードオブザリングというシステムのすばらしさなのかな、と思った次第です。
 お忙しいなか対戦してくださったSinさん、本当にありがとうございました。お引き留めしてしまってすみませんでした。

 ところでこの日ホビーセンターの棚をひとあたりしていたら、新しくなったドワーフのコアアーミーボックスが目にとまりました。以前の正方形のボックスからA4サイズの長方形のものに箱が変わったのですが、箱を手に取ってみると昨年出たウォーリアーオブケイオスかと見紛う分厚さでびっくり。
 しかも、よく見ると以前は24体だったドワーフウォーリアーが32体に増えています。もちろん価格は据え置き。これに関してはちょっとショックなことがあるのですが、それは申し上げずにおきましょう(笑)。ともあれ、新作でないボックスセットも少しずつ変更が加えられることがあるんだなぁと思いました。

アイアンヘイロー3(その4) [ロードオブザリング]

 先週末から猛ダッシュで進めたアイアンヘイローの製作も、本日ガンダルフとボロミアのペイントが形になるところまできて、ようやく一段落です。

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 ボロミアの鎧は一般のゴンドール兵のものに近いのですが、指揮官モデルですのでごく薄めた青でグレイジングをしたりと、少しだけ違うペイントを施しています。またボロミアの馬もいままでの馬とは違うペイント方法を試してみました。
 ガンダルフのほうはオーソドックスな重ね塗りとドライブラシで仕上げましたが、映画の『旅の仲間』で彼が乗っている馬は、前足が白く後ろ足が黒いということを発見したので、それを再現しました。

 今回、いままでやったことのないこととして、軍旗の手書きがありました。しかし挑戦してみたもののこれが難しく、結局自分がいかにペイントがヘタかということを自覚する結果となった次第です。
 ボロミアの軍旗は白地なのですが、映画を見るとけっこう汚れているように見えるのと、おそらく絹であろう布地っぽさを出すために、わざと筆目を残しつつデネブストーン>ブリーチドボーン+ホワイト>ホワイトと薄く重ね塗りをしました。
 ここまではまぁなんとかなったのですが「細い線を一定の幅で手書きする」でつまづき、どうにも満足いく仕上がりにならなったのが悔しいです。これでめげてしまい、ボロミアのサーコートの裾にある銀糸の刺繍を描き込む気力を失ってしまいました。
 ちなみに軍旗のペイントに力点を置きすぎて、馬パーツの継ぎ目を消すのを忘れたのは内緒です(笑)。

 それでも、ゴンドール軍はペイントしていて楽しく、また今回のアイアンヘイローは、難しくて普通なら避けてしまうチャレンジをするいい機会になったと思います。
 これでこのミニチュアを使ってゲームをすればアイアンヘイロー達成ということになるわけですが、時間が作れるかどうか。土曜になんとかならなければ、日曜日に例会へ行く前に池袋へ出動してロケーションファイナルに顔を出す、ということになるかもしれません。

アイアンヘイロー3(その3) [ロードオブザリング]

 引き続きぐいぐいアイアンヘイローのゴンドール軍をペイントしております。どうにかガンダルフとボロミア以外のミニチュアは形になり、終わりが見えてきました。

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 盾とかバナーなどにたくさん「白の木」を描いたので、めげそうになりましたが、なんとかここまできました。ボロミアとガンダルフはポイント的に別格なので、後でゆっくり、と思ってましたが、考えてみればファラミアも時間が許せばもう少し手を入れたいところです。明日中にボロミア塗り終われればいいなぁ、と思っております。

 さて、先日東急ハンズへ行きましたところ、幅60cmの気泡緩衝材(通称プチプチ)を発見、レルムオブバトルゲームボードの収納にぴったりだ、と速攻で購入しました。5メートルで370円でした。

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 これは気泡が小さめのもので、通常サイズの半額程度なのですが、輸送用バッグのマチのことを考えて、薄い方がいいだろうとこちらにしました。これで輸送中にペイントが剥がれることが少なくなるんじゃないかと期待しております。
 ボードと組み合わせようと思って購入したモジューラーゲームヒル×2もサフを吹き終わりましたが、これらをペイントするのは少し先になりそうです。はやくこれでゲームしたいのですが、なかなかままなりません。

 みなさんからコアアーミーボックスの構成をはじめとするアドバイスをいただき、俄然やる気が出ている昨今です。仕事が忙しくなる前に、ボードか情景モデルか、1000ptの1アーミーか、どれかひとつは達成したいところですね。

アイアンヘイロー3(その2) [ロードオブザリング]

 一週間でロードオブザリング1000ptを完成させよう企画が始まったばかりの昨日、イギリスに注文していたドワーフのコアアーミーボックスとモジュラーゲーミングヒル×2を含む段ボールが届きました。
 コアアーミーボックスの箱を開けてみると、ドワーフウォリアーもサンダラーも同じランナーがそれぞれ6枚と4枚含まれています。以前、ブレトニアのメンアットアームズとペザントボウマンを作った経験で、コマンドグループは別パーツだと勝手に思いこんでいたのですが、ドワーフの場合、あるミニチュアをコマンドグループとしてもトループとしても組めるようになっており無駄がありません。
 これは私にとっては逆に予想外で、またしても計算が合わなくなりそうな予感です。もっともパーツを見るとウォリアーとサンダラーはトルソパーツがかなり似ており、お互いに流用できそうな気もします。サンダラーはドワーフハンドガンとクロスボウが同じ数入ってますので、もしかしたらウォリアーのトルソを使ってクォレラーを作れるかも知れないと考え中。
 あとひとつ気になったのが、コアアーミーボックスの箱には「ドワーフウォリアー×12」「ロングベアード×12」となっていますが、これどうやって作り分けるのでしょう。今年のシタデルカタログではコアアーミーボックスにもウォリアーのユニットボックスにもロングベアードが作れるとは一言も書いてないですし、ロングベアードは別にメタルのセットが出ています。うーん、悩みますねぇ。
 ちなみに一緒に買ったモジュラーゲーミングヒルは、先日購入したレルムオブバトルゲームボードとセットで丘にするためのものです。

 さて、コアアーミーボックスの箱を閉じ、誘惑に負けずゴンドール軍の製作です。昨日アンダーコートまですませておいたので、今日からはいよいよペイント開始。ロードオブザリングのミニチュアは組み立てに時間がかからないのでこういうときは進みが早いです。
 ロードオブザリングのミニチュアをペイントするとき重宝しているのが、昨年モルドールやモリアゴブリンのときにもお世話になった「The Lord Of The Rings: Weapons And Warfare」という書籍です。

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 この本は映画三部作に登場する武器と防具に関する資料で、本編のスチル写真だけでなく、小道具の物撮りや舞台裏の写真など非常に参考になる画像がたくさん含まれております。画面ではよく見えない部分の構造もわかりますし、画像補正の影響を受けていない色味も知ることができるので、私にとってはすっかり必需品です。 

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 このほか、エクステンデッドバージョンの映像特典にあるスチル画像も参考になります。俳優さんやエキストラの方々、あるいはモデルさんが着た衣装の画像をたくさん見ることができるうえ、上記の書籍には載ってない栗ーちゃー関係の画像も多いのがうれしいです。よく見ると、明らかにこのスチル画像をもとにデザインされたミニチュアがあったりして、それを見つけるのもまた楽しいですね。

 というわけで、どうにか明日中にはトループのペイントをすべて終わらせ、ヒーローに手をつけたいなと思っております。一番の難関は、おそらくボロミアが掲げる白の木が描かれた軍旗でしょうねぇ、しかも2枚描かないといけないんですよね。大丈夫でしょうか^^;。
 それと、残る問題はアイアンヘイローのシールをもらうために、今週末に時間を作ってホビーセンターでゲームをしなくてはいけないことです。さてさて、どうなることやら。

アイアンヘイロー3  [ロードオブザリング]

 前回のブログで、仕事がちょっと一段落してドワーフやダークエルフに手をつけようかな、という話をしましたが、忘れていたのがアイアンヘイローです。
 アイアンヘイローはゲームズワークショップが各ホビーセンターで実施しているイベントで、二ヶ月程度で1000ptのアーミーを製作し、そのなかに自分なりの挑戦を盛り込んで達成しようという企画で、私もミニチュアゲームを始めて間もない第1回ではブレトニア、昨年夏の第2回ではダークエンジェルで挑戦、アイアンヘイローバッジをいただきました。
 第3回は昨年12月に始まっていたのですが、仕事が忙しくてすっかり忘れていました。今回の〆切は実は今週末に迫っており、すでにぎりぎりというかちょっと間に合わない感じではあるのですが、達成できるかどうかはともかく挑戦するだけしてみようということで、昨日土曜日に登録してきました。

 選んだアーミーはゴンドール、第1回のFB、第2回の40kに続き、「ロードオブザリングストラテジックバトルゲーム」で挑戦です。ロードオブザリングは昨年夏に参加したオープントーナメントですでに「悪の勢力」を手がけていたので、今度は「善の勢力」ということでゴンドール軍を選びました。
 というのも、ドワーフはすでにサンダラー1ユニットをペイントしてしまっているうえ、追加のミニチュアは海外からの発送を待っている状態、ダークエルフはミニチュアをひとつもゲットしていない状態なのに対して、ゴンドール、というかロードオブザリングならヒーローをたくさん入れれば、比較的少ないミニチュア数で1000ptを編成できると思ったためです。

 というわけで、さっそく昨晩から製作開始。アイアンヘイローには「テーマアーミーをつくろう」というチャレンジがあるので、ただゴンドール軍というだけではなく、「オスギリアス奪還部隊」という設定で編成してみました。
 オスギリアスというのは、映画をご覧になったかたはご存じと思いますが、かつてゴンドールの首都だった廃墟です。サウロンの住むモルドールと、現在のゴンドールの首都であるミナス・ティリスを隔てるアンドゥイン河にまたがる町で、ゴンドールにとっては首都防衛の前哨基地、モルドールにとってはゴンドール攻略の橋頭堡となる重要地点なのです。
 この町は長らくモルドール軍の占領下にありましたが、ボロミア率いるゴンドール軍によって(西岸だけですが)奪還されました。この奪還のシーンは映画『二つの塔』のエクステンデッドバージョンに収録されており、ショーン・ビーン演じるボロミアがかっこよかったということで、モルドール軍支配下のオスギリアス奪還に向かう部隊として編成してみようと考えたわけです。

Gondor001.jpg

 製作するミニチュアは35体、これに弩弓1門と、騎乗モデルの下馬用徒歩ミニチュアが加わります。部隊編成は以下の通りです。

・騎兵部隊
白の塔の隊長ボロミア、魔法使いガンダルフ、ゴンドールの騎士×4、大弓「復讐者」
・歩兵部隊
ベレゴンド、オスギリアスの古参兵×4、ゴンドールの戦士×11
・遊撃部隊
ゴンドールの隊長ファラミア、ダムロド、ゴンドールの野伏×7

 オスギリアスの市街戦を想定して徒歩オンリーでいこうかとも考えましたが、ゲーム的に汎用性のある編成にしたかったのと、 映画でも『王の帰還』でファラミアが騎兵を率いていたので入れてもいいだろうと判断。
 歩兵も重装備の戦士と弓術に長けた野伏を両方含んでいますが、ゴンドールの野伏はアンドゥウィン河東岸の地イシリエンの兵なので、丁度いいと思いました。逆にミナスティリスの部隊である噴水の衛兵やドル・アムロスなどの同盟軍部隊は入れておりません。ミナスティリスの城塞の衛兵でピピンの親友であるベレゴンドを入れるのはちょっと抵抗がありましたが、彼は原作では衛兵中隊の一兵士で隊長ではありませんし、ボロミアが出陣するような大作戦に参加して勝利し、この功績で近衛兵に抜擢されたと解釈、部隊に参加させてみました。

 ミニチュアの製作は特に難しいことはありません。オスギリアスの市街戦を想定してベースデコレートに廃墟の雰囲気を出せればいいなと思っているのと、重い軍旗を持っているボロミアの腕を真鍮線で補強した程度です。あとゴンドールの野伏は「ミナスティリスの軍勢」ボックスセットを使ったため、槍装備の兵が一人足りず、未使用だった剣装備のミニチュア1体にゴンドールの戦士の槍を継ぎ足しました。

 このボロミアのミニチュアですが、騎乗と徒歩のセットのうち、軍旗を持っているのは騎乗モデルだけです。軍旗を持った徒歩モデルは現在絶版なのですが、私は偶然とあるショップで店頭在庫を発見したのでラッキーでした。
 そういえば、野伏装束のファラミアも今年のカタログからは姿を消していますね(英国の通販リストには載っています)。このミニチュアとダムロドは「ゴンドールに捕らわれて」のセットのものを使いました。

 というわけで、これからアンダーコートを施すとして、今週一週間で果たしてペイントまで終わるでしょうか。がんばってみたいと思います。
 
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