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War of the Ring 1500pt戦 [War of the Ring]

 一週間のご無沙汰でした。実は先週中もちょこまかといろいろ手は動かしていたのですが、情景モデルがペイント中だったり、B2Fゲームズを訪ねたものの、疲れすぎてブログかけなかったりという状態でした。

 さて、本日は練馬ミニチュアゲームの会にて、War of the Ringの1500pt戦を行いました。お相手は先月と同じくSinさん率いるモルドール軍、こちらは同じくゴンドール軍ですが、前回のミナス・ティリスの軍勢とはうってかわってアラゴルン率いる灰色の一行で編成しました。

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 我が軍はグレイカンパニー2個中隊、死者の軍勢4個中隊、ミナス・ティリスの戦士&弓兵合計9個中隊に、アラゴルン、レゴラス、ギムリが合流。
 対するモルドール軍はモラノン・オーク、ワーグライダー各2個フォーメーションにトロルとバリスタがつき、これをウィッチキング、テインテッド、ベトレイヤルのリングレイス3人が率います。

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 勝利条件は戦場の一カ所に設定された目標地点の確保。配置は両軍がフォーメーション毎にランダムでいずれかの盤端から登場する「メルストローム」となりました。
 まず、この部隊の投入で我らが善の勢力はいきなり各軍がバラバラにされたうえ、グレーカンパニーが第4ターンまで登場せず(毎ターンダイスを振って1-2だと登場しない)、一方のモルドール勢はワーグライダー1フォーメーションとバリスタを除いて戦力が比較的集中している状態となり苦しい立ち上がりとなりました。
 さらに厳しかったのが3人のリングレイスが次々と放ってくる魔法で、これによって我が軍は毎ターン1~2個のフォーメーションが移動、射撃、突撃不可というTransfixという呪文の餌食となり、さらにアラゴルンとギムリ(合計で375ポイント)の二人がやはりBlackDartの魔法でなにもしないうちに除去されるという展開。
 しかも、リングレイスのうち1体は、近くにいる敵フォーメーションが勇気チェックをする際にヒーローの勇気を使えなくするという特殊能力を持っており、これがまた強力でした。
 当初、この二人で相手の歩兵ユニットを始末して、こちらの死者の軍勢で目標地点を確保するという作戦を立てていたのですが(目標地点を歩兵で確保していると、相手の騎兵とモンスターは目標確保できない)、ヒーロー二人が序盤で除去されたため、作戦変更。
 まず弓兵と死者の軍勢を防御地形に隠して、反対側で囲まれている部隊が全滅覚悟で敵部隊を拘束している間に、ワーグライダーやモンスターといった高火力ユニットの戦力を削りつつ、最後に死者の軍勢が目標地点に突っ込んで引き分けを狙うことにしました。

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 ところが、生き残っていたレゴラスもやっと出現して敵のバリスタクルー射殺したグレーカンパニーに合流したものの、ウィッチキングとワーグライダーに挟み撃ちにされた彼らと運命をともにし、味方で生き残っているのは死者の軍勢と戦力半減したミナス・ティリスの弓兵のみ、敵はトロルとバリスタを失っただけという一方的な展開となりました。
 このように戦闘全体をみればゴンドールにはいいところのなかったゲームとなりましたが、最後の最後で死者の王率いる死者の軍勢がD6で4+を出すことで移動力を3倍にできる特殊ルールの試みに成功し敵の背後に回り込み、相手の突撃によって全滅するのを避けることができたため、引き分けにする可能性を確保することができたのが救いです。
 もっとも勝利条件的には微妙な判定(両軍の歩兵がともに目標の3インチ以内にいた場合引き分けとなりますが、死者の軍勢が目標の3インチ以内に入っているかどうかの判定が難しい状況)となったので、前後の状況から敗北を宣言しました。

 War of the Ringでは、魔法は基本的に1以外の出目で詠唱成功するのに対して、目標側はヒーローが武勇を1点消費して、なおかつ4+を出さないとそれを弾くことができないため、魔法は非常に強力だといえると思います。しかもリングレイスは一人わずか125pt(フェルビーストに乗ったウィッチキングは325pt)で、毎ターン1~3発の魔法を唱えてくるため、苦戦しました。
 これに対処するには、とにかく武勇を惜しまず序盤でヒーロー同士の一騎打ちに持ち込むほかないかな、と思った次第です(変な魔法の影響を受けていなければ、リングレイスは一騎打ちでは意外に死にやすいため)。特にヒーローの勇気を使えなくするテインテッドは最優先目標にする必要があるかも、です。

 今回は計算ミスで編成ポイントを無駄に25pt余らせたり(苦しい言い訳です^^;)、灰色の一行というテーマアーミーにこだわりすぎたかなとは思いましたが、活躍はできなかったものの高額ヒーロー重視の編成を試すことができ、勉強になりました。お相手してくださったSinさん、ありがとうございました。
 次回はいちおうの目標である2000pt戦を目指して、編成を研究しつつミニチュアを増強してみようと思います。

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アラゴルン&レゴラス騎乗モデル [War of the Ring]

 アラゴルンとレゴラスの騎乗モデルをペイントしました。

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 このふたつのモデルは造形もポーズも素晴らしく、塗っていてとても楽しかったです。映画でもミニチュアでも、なぜかアラゴルンはエレサールの衣装よりストライダーのほうがかっこいいのが不思議です。
 ペイントは徒歩モデルとほぼ同じですが、二人のエルフクロークを留めているブローチは、シルバーの下地にシタデルウォッシュのグリーンを重ね塗りして仕上げました。
 アラゴルンの乗っている馬は役名をブレゴ(本名はウラエウス)といい、もとはローハンの王子セオドレッドの乗馬でした。この馬は映画では脚の先と額に白い部分があるのが特徴なので、それを再現しております。レゴラスの馬もローハンのもので、鞍と頭部がローハン風ですので、ブラウンの下地に金をあしらってあります。

 アラゴルンは単体でWar of the Ringで用いると、合流しているカンパニーのヒットロールを+2する能力を持っております。また合流している3カンパニーにつき2ポイントの武勇を使うことでボード上の好きな場所にワープできますw。ただしこのワープ直後に突撃したり防御地形に入ることはできません。
 レゴラスは合流しているフォーメーションの攻撃順を1段階上げるほか、4+でモンスターの耐久力をそのターンの間だけ1に下げるという特殊ルールを持っております。
 ちなみにギムリは武勇1点で、合流しているカンパニーの命中したヒットロール毎に追加攻撃(これが命中すればさらに追加、以下同様)を行わせる能力があります。
 このように超強力なお三方ですが、ポイントは合計575点!!。レゴラスとギムリで同盟軍の上限に達するので魔法使いも入りません。なので1500pt編成にいれるのはやっぱり重すぎるかなぁ、とちょっと悩み中ですが、試してみるのも悪くないかも、です。

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アラゴルン、レゴラス、ギムリ [War of the Ring]

 灰色の一行のメインキャラクターであるアラゴルン、レゴラス、ギムリの3人をペイントしました。

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 アラゴルンとレゴラスは騎乗&徒歩の単体セット、ギムリはヘルム渓谷ボックスのものです。徒歩のアラゴルンはエルフクロークを着用しておりませんが、着用バージョンはスリーハンターズのボックスのものを買う必要がありそうなので、とりあえずこのままでいこうと思います。
 また、このバージョンのレゴラスはローハンの鎧を着ているヘルム渓谷バージョンなのですが、造形が気に入っているのでこれもこのまま使います。

 旅の仲間が身につけている装備は、微妙な色合いのものが多いので、DVDをチェックしたり、資料集をひっぱりだしたりして、いろいろ悩みました。アラゴルンとレゴラスの上衣は緑っぽい茶色というか茶色っぽい緑なので、グリーン系の色とブラウン系の色を両方つかって、フィルタリングしたりドライブラシしたりといろいろ試みました。レゴラスは下に着ているチュニックやズボンも微妙な色合い(チュニックは薄い紫がかったブルー、ズボンはやや緑がかったブルー)なのですが、なんとなく雰囲気は出せたかなと思っています。

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 レゴラスとギムリのエルフクロークは、ファレホカラーのミリタリーグリーンをベースにグレイカンパニーにも使ったターナーアクリルガッシュのグレイイッシュグリーンでハイライトいれました。
 ギムリのカブトや肩アーマーには美しい装飾が入っているのですが、手書きは難しいし、遠目にはわからないほど細かいのでかなり省略しました。

 実はアラゴルンとレゴラスの騎乗モデルも同時にペイントしていたのですが、そちらの画像は次回アップの予定です(レゴラスの馬のたてがみの色をチェックするのを忘れていたのでしたw)。
 あと未ペイントのヒーローは、エルラダンとエルロヒアがいるのですが、こちらは次のゲームに導入するかどうかまだ不明なので、後回しになっております。あとはドル・アムロスの騎士×8(バナーベアラー含む)という「大物」が残っているので、まだまだ楽しめそうです。

グレイカンパニー [War of the Ring]

 先日からペイントしていたWar of the Ringのグレーカンパニー2個中隊をペイントしました。

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 グレーカンパニーは映画には登場しませんが、原作では北方王国の末裔であるデュネダインの集団で、アラゴルンとともにシャイアの守りを密かに行っておりました。そして指輪戦争の勃発とともに、アラゴルンとともに戦うためにハルバディア率いる30名のデュネダインおよびエルロンドの息子であるエルフ二人の陣営でローハンへやってきました。そして、死者の軍勢とともにアラゴルンとミナス・ティリスを目指したわけです。
 そして、このデュネダインとアラゴルン、ギムリ、レゴラス、エルラダンとエルロヒアの一団は、「灰色の一行」と呼ばれたというわけです。

 このデュネダインはLOTRでは全員ヒーローというすごい部隊になるわけですが、War of the Ringではちょっとつよいレンジャーにすぎません。
 グレーカンパニーは高い戦闘力と攻撃力を持ち、ロングボウを装備していますが、レンジャーの常として防御力は低いため2個中隊では心許ないのです。とはいってもリアルコストも高い部隊なので、ちょっとこれで様子をみてみようと思っております。

 使用したモデルは王の旗を持つ旧版のハルバディア、北方のレンジャー×6、北方のデュネダイン×6、新製品のグレーカンパニー×3です。
 ペイントですが、グレーカンパニーということで各人のローブはグレーグリーン、レザーアーマーはブラウン、下に着ているチュニックはブルーでブーツは黒で塗ってみました。
 ローブのグレーグリーンは、FormulaP3のCryxBane Base>ValejoカラーのGerman FieldGray>ターナーアクリルガッシュのGrayish Greenというけっこうめちゃくちゃな組み合わせにトライしましたが、結果は微妙。しかしいろんなカラーを試してみるのも楽しかったです。

 次はいよいよストライダー・アラゴルン、ギムリ、レゴラスのトリオに取りかかる予定です。

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War of the Ring 初バトル! [War of the Ring]

 4月26日、練馬ミニチュアゲームの会の月例会にて、かねてよりSinさんと計画していたGames Workshopの新作、War of the Ringを初めてプレーしました。お互いにルールを確認しながらの対戦でしたが、なかなかドラマチックな戦いになり、白熱しました。

 プレーしたのは標準シナリオでポイントは双方1000pt。ダイスロールの結果、勝利条件はField of Sword(殲滅戦)、初期配置は両軍が戦場の短い辺を自軍陣地とするBattle for the Pass(隘路の戦い)となりました。

・ゴンドール軍(さとう)
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エピックヒーロー:ボロミア(軍旗)、灰色のガンダルフ、ファラミア
コモン:ミナスティリスの戦士×2(3個中隊&2個中隊)、ミナスティリスの弓兵(2個中隊)、ミナスティリスの騎士(3個中隊)、ゴンドールのレンジャー(2個中隊+キャプテン+ホーンブロワー)
レア:アベンジャー・ボルトスロワー(1個中隊)

註:海外に発注していたムーブメントトレーが間に合わず、ミニチュアは指定サイズにカットしたボール紙にブルタックや両面テープを使って留めています。十分な厚みがあればプレーに支障はありませんが、やっぱりめんどうなのは確かですね^^。

・モルドール軍(Sinさん)
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エピックヒーロー:ウィッチキング(忌まわしき獣)、サーペントロード・スラダン
コモン:サーペントライダー(3個中隊)、ワーグライダー×2(6個中隊+隊長&3個中隊)、モラノンオーク(3個中隊)、モルドールオーク(3個中隊)

 ストーリー的には、ゴンドールのとある峠道を通過して背後の村落襲撃を試みようと、魔王自らが率いる偵察隊が出陣、それを察知したガンダルフの助言で、ボロミアとファラミアが峠を押さえにまわり、両軍が激突という感じでしょうか。

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 初期配置で先手をとったゴンドール軍は峠を塞ぐ廃墟と森に部隊を配置、迫り来るモルドール軍を待ち受けます。魔王は両翼に騎兵、中央に歩兵部隊を配し、ゴンドール軍を包囲しようと迫ります。ところがモルドール軍の歩兵には優秀な指揮官がおらず、両翼の騎兵は細い峠道をゆっくり前進する歩兵を置き去りに。
 それでもゴンドール軍右翼ではスラダン率いる騎兵とゴンドール陣地を蹂躙して背後にまわった魔王によって、合計4個中隊からなる2つのフォーメーションが壊滅、魔王は「黒の矢」でガンダルフの武勇を減らし、ガンダルフは魔法の力でスラダンの脚をとめようにもこちらの魔法は効かず、彼は全滅するゴンドール弓兵にまぎれて行方不明になってしまいました。

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 一方そのころゴンドール軍右翼では、6個中隊からなるワーグライダーの一団に襲われたレンジャーが大損害を出すも、ボロミア自らが率いるミナスティリスの騎士によるカウンターチャージで仲間の退却を救います。彼はまず一騎打ちでワーグライダーの隊長を倒し、2倍の戦力を有するワーグライダーを1騎の損害だけで半壊させ
るという大活躍。
 加えて敵歩兵の歩みが遅いことに気づいたファラミアが、森からでてワーグライダーの側面を襲い、これを壊滅させます。勝利したボロミアの騎兵は返す刀で魔法を倒そうと戦線右翼へ。
 廃墟に陣取ったボルトスロワーはナズグル撃墜を試みますが、魔王の魔力によって狙いが定まらず、かすり傷ひとつ与えられません。左翼から逃げ延びたレンジャーは森に身を潜めますが、スラダンの騎兵とワーグライダー、そしてモラノンオークが彼らの息の根を止めようと迫ります。
 さらに背後から魔王のナズグルがボロミアの頭上を越えてファラミアの背後へ襲いかかってきました。

 ゴンドール軍にとって危機的状況です。しかしここで兵士たちが奮起しました。3倍の敵兵を迎え撃った森のレンジャーは戦闘には負けましたが敗者の強いられるパニックテストで6を出し森に踏みとどまります。これで、レンジャーを追い出して森に入ろうとしたモラノンオークは立ち往生、ボロミアの騎兵に対して身を隠すことができません。
 さらにボルトスロワーがワーグライダーとスラダンの騎兵に壊滅的打撃を与えたうえ、ナズグルにも2発の命中弾を与えて重傷を負わせることに成功。これで戦いの行方はわからなくなりました。

 手負いのナズグルはファラミアの背後に襲いかかり、ファラミアは一騎打ちで魔王を倒そうとしますがつばぜり合いに。しかしすでに瀕死だったナズグルはファラミアの部下7体を道連れにするも、あえなく倒されてしまいます。
 そしてボロミアの騎兵が森のレンジャーを攻めあぐねていたモラノンオークの側面に殺到してこれを壊滅、続けざまに大損害を受けていたファラミア隊を救うべく残ったモルドールオークに突進し、相手を全滅させたのでした。

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 こうしてゴンドール軍はつかの間の勝利を手にしましたが、失った兵も多く、頼みのガンダルフは行方不明。さらなるモルドールの攻撃に果たして耐えることができるのでしょうか。

 勝敗のカギとなったのは、ゲーム前半のモルドール軍の歩騎分離、そしてゲーム後半のレンジャーの奮戦と、なんといってもボルトスロワーの破壊力、そしてボロミアとファラミア二人合わせて10点の武勇だったと思います。しかしボロミアはこと戦闘力に関しては類を見ない強さを誇るといえるでしょう。
 また、ヒーローは自身が合流しているフォーメーションが0.5中隊まで戦力減少すると一緒に全滅してしまうので、慎重に扱う必要があることが分かりました。ガンダルフは部隊の壊滅前に逃げるチャンスがあったのですが私はそれを失念、スラダンはサーペントライダーの防御力の低さに泣かされ、射撃によって除去に追い込まれました。
 War of the Ringは、Lord of the Ringsと同様にヒーローの武勇が重要なゲームですが、ヒーローは意外と死にやすく、それを防ぐための部隊の厚みも欠かせません。また、LOTR以上に武勇の使い道が多く、魔法も強力なため、編成や作戦の幅が広くて悩むことになりますが、そこがまた魅力ともいえるかと思います。

 今回は、序盤で戦場を蹂躙する悪の軍勢>ここぞというところでの善の兵士の奮戦>善のヒーローの終盤での大活躍、と非常に物語りな展開が興味深かった、と対戦してくださったSinさんがおっしゃっておりました。
 私としても初めてのゲームでこれだけ白熱した展開を体験してしまうとちょっと中毒しそうで、しばらく1000~1500ptくらいのゲームを繰り返して、プレーのコツを飲み込んでいきたいなぁなどと考えております。

タグ:War of the Ring

イシルドアの末裔アラゴルン [War of the Ring]

 ウォーオブザリングのゴンドール軍に一区切りをつける、イシルドアの末裔アラゴルンの騎乗&徒歩モデルをペイントしました。

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 このアラゴルンの防具ですが、フル装備は映画では黒門の戦いでしか見ることができないので、該当場面を何度も見直して馬具の装飾を確認しましたが、その後、ソースブックの作例の写真がかなり正確なのを発見し、骨折り損でしたw。
 クロークとサーコートがいずれも黒なのですが、クロークは布、サーコートは革製っぽいので、ハイライトの色をクロークはコマンドカーキ+ケイオスブラック、サーコートはコデックスグレー+ケイオスブラックと、少し変えてみました。
 このバージョンのアラゴルンを登場させるとすると、ガンダルフも白バージョンのミニチュアを手に入れたくなりますね。

 さて、今週末からまたアイアンヘイローが始まるわけですが、今回はどうしようか悩んでいます。始めたばかりのFBドワーフがいいかなと思ってましたが、こちらはすでにウォーマシーンをペイント済みなので×。ちょうど発売になる新IGか、アーミーブックだけ購入してあったFBのダークエルフ、あるいは前回に引き続き、強引にゴンドール軍を2000ptに増強して、ペイントしたミニチュアをウォーオブザリングで使うという手もあるかも、などなど。
 ダークエルフはすでに1000pt分のロスターを組んであり、コアアーミーボックスに少し加えるだけでポイントを満たすことが分かっております。
 IGのコデックスが届くのを待ってから、参加するかどうかも含めて決めようと思います。

ファラミアとマドリル [War of the Ring]

 昨日、War of the Ringのゴンドール軍に加えるべく、執政の次男ファラミアと、イシリエンのレンジャーであるマドリル、ついでにミナス・ティリスの隊長をペイントしました。

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 ファラミアのミニチュアは上の画像のフルプレート装備のものと、レザーアーマーを着用したレンジャー装備のものがあり、個人的にはレンジャー装束のファラミアがお気に入りなのですが、War of the Ringでは各エピックヒーロー毎に騎乗と徒歩の2モデルを用意する必要があるので製作しました。レンジャー装束のファラミアには騎乗モデルが存在しませんので。ゲームではこの3体を合流するフォーメーション毎に使い分けてみようと思っています。
 マドリルは通常のレンジャーと装備があまり変わらないので、目立たせるために『王の帰還』で額に負傷している様子を再現してみました。
 現在は残ったゴンドール軍装備のアラゴルンをペイントしています。彼の愛馬のたてがみと尻尾の色を確認するために、またしても『王の帰還』を見てしまいました。

 これで自宅にあるゴンドール軍のミニチュアは、イムラヒルとドルアムロスの騎士を除いて、ほぼ完成したことになります(ベースがまだですけど)。ロスターを組み直さないといけないのですが、1000ptはいろいろ融通が利かず、悩ましいところ。もう少し考えてみる予定です。


ウォーオブザリング簡易訳完成&ゴンドールの野伏2個中隊 [War of the Ring]

 本日、とりあえずWar of the Ringのルール簡易訳が完了しました。直接的なルールではない文章をすべて削りましたが、ルール本体はほぼ省略なしで訳してみました(1パラグラフ内にルール本文とその説明がある場合、説明は省いています)。
 もっとも、アーミリストの特別ルールなどは訳しておりません。これに手をつけると分量が倍加するのと、アーミーリストは短く簡潔な文章ですので、多少の英語力があれば読めるだろうということで。簡易訳の分量は2段組9ポイントでA4版でプリントした結果、20ページで収まりました。

 先日に続いて翻訳していて少し気になったところを。バトルシナリオの初期配置の2番目、ボードを縦長に使用する配置の原文に誤りがあります。増援登場ゾーンは「戦場の自軍側の短い端」です。ボードを横に使用する最初の初期配置から文章をコピペして直すのを忘れたものと思われます。
 あと、アーミーリストのエルフの騎兵が攻撃回数4なのは、これで合っているのか疑問。このゲームは基本的に歩兵カンパニーが8回攻撃、騎兵カンパニーが2回攻撃と、カンパニー内のミニチュア数と同じなのですが、エルフの、しかも騎兵だけが2倍というのはちょっと解せない感じです。ポイントは50ptと高価なフォーメーションですが、他の同点のものと比較して検討してみようと思います。
 ともあれ、これで多少ルールに不明瞭な点があるものの、週末にお試しプレーが可能になりました。とりあえず一安心です。
 それにしても、このゲームは編成からして悩みます。一緒に盛り上がっているSinさんが「コマンドグループを入れるかカンパニー数を増やすか悩む」とおっしゃってましたが、確かにまだフォーメーションの適正なカンパニー数やコマンドグループの能力など、わからないことが多いです。
 個人的には各フォーメーションの特徴によって、加えるべきコマンドグループの種類や、カンパニー数なども決まってきそうに思っております。たとえば、歩兵は攻撃が最後なので厚くしておく、とかパスファインダーやクロウラーを持つフォーメーションは移動力を高めるためにミュージシャンを、騎兵は突撃失敗を防ぐためバナーベアラーを、というような感じですね。
 しかし、ヒーローのいるフォーメーションは、ヒロイックアクションはもちろんですが、倍速移動が使えるのも大きい。とまぁ、なやみどころ満載で、楽しいですw。

 さて、ついでといってはなんですが、ゴンドールのレンジャー2個中隊が揃ったので画像をアップします。

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 ベースが彩色してある左の8体はアイアンヘイローですでにペイントしてあったもの。右側が今回ペイントしたもので、全後列それぞれ右端から2体、計4体がメタル、他はプラです。レンジャーは防御力が低いので2個中隊編成で活躍できるかわかりませんが、そのあたりもお試しプレーで検証できればと思っております。
 今日は、このレンジャーの装備を確認するためまたしても『二つの塔』を後半だけ見てしまいました。画面で見ると彼らのローブは茶色と緑があるのですが、茶色のものも角度によって緑がかって見えるんですね。そこで「これは微妙な迷彩なのか!」とばかりミニチュアにも少し緑を加えてみました。

 さらに現在、アラゴルンの徒歩&騎乗、フルアーマー・ファラミアの徒歩&騎乗、ミナスティリスの隊長、およびマドリルをペイント中。すべてエピックヒーロー&ヒーローなので、ちょっとだけ手をかけてあげようと思っております。

 余談ですが、GWUKの自身のアカウントを見たら、アドバンスオーダーのIGコデックスが「発送」になっていました。War of the Ringのルールは発売日前に届きましたが、今度は無理そう。ですが、遅くともゴールデンウィークあたりには到着するかな、と思っております。IGを始めるかどうかはコデックスを読んでから、で。

タグ:War of the Ring

ゴンドール兵5個中隊 [War of the Ring]

 ミナス・ティリスの戦士3個中隊分の盾に描かれた白の木をペイントしたので、画像をアップします。

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 ベースがペイントされているミニチュアはすでにペイントしてあったものです。これで戦士3個中隊(手前)と射手2個中隊が(ベースを除けば)完成となります。並べてみるとなかなか壮観です。
 白の木のペイントはSinさんから教わった「筆を横にして滑らせモールドの凸部分だけに色を乗せる」を試みましたが、これはやりやすかったです。Sinさんご指導ありがとうございます。
 兵士の目はアイアンヘイローの時はペイントしたのですが、さすがに50体近いミニチュア全員(100の瞳!)に目を描き込むのはしんどかったので、今回は省略しました。ロードオブザリングのミニチュアのスケールでは目を描かなくてもさほど違和感はありませんね。

 さて、ミニチュアのペイントが進んでくると気になるのが、それを収納するケースです。
 私はずっとサボール社のナイロンのミニチュアケースとスポンジのインナーフォームを使ってきました。しかし、このフォームは型抜きされたスポンジをミニチュアに合わせて抜くタイプで、LOTRのようにミニチュアサイズがあまり変わらないうえに数が多いゲームにはあまり向いていないため、どうしようか思案しているところです。
 現在ペイントしている1000ptまでのアーミーであれば、私が持っているシタデルの小さい方のミニチュアケースがぴったりなのですが、2000ptになるとちょっと足らない感じ。
 そこで大きい方のアーミーケースを購入するか、小さいミニチュアケースを1個追加して、その二つを収納可能な同じシタデルのタクティカルバッグを購入するか悩み中、というわけです。
 タクティカルバッグ+ミニチュアケースは合計金額がアーミーケース1個より高くなるのですが、背中に背負えるのは便利かなとか、ケースは1個のほうが取り回しがいいかしら、とか。
 上記のミニチュアケースやタクティカルバッグをお持ちの方のご意見がうかがえれば幸いですー。

 そんなこんなで、日曜日はルールの翻訳は進みませんでした。もちろん時間のあるときに読んではいるので、もうゲームはなんとか可能なのですが、それでもなんとか週末に間に合わせたいですね。
 ところでルールを読んでいてひとつ気になったのが、防御地形に関してです。ウォーオブザリングでは森や建物は防御地形に分類され、フォーメーションを収容できます。しかし、各防御地形についてゲーム開始時に収納できるカンパニー数を決めねばならず、これはルールに指針が書かれておりません(標準シナリオのみならず戦場の地形が決まっている「ヒストリカル」シナリオでさえ、個々の地形の収容力は書かれていません)。
 それぞれの防御地形の収容力はゲームに大きな影響を与えるのですが、指針がないと適切なサイズを決定できないような気もして、少し不安です。
 まぁ、おそらく森は4-6、建物は2-3カンパニー程度にするのがよいかなとは思いますが、このあたりは経験を積んでいく必要があるかもしれないですね。

ウォーオブザリング、さらに進行 [War of the Ring]

 土曜日はウォーオブザリングのルールを「魔法」のページまで訳し、ミナス・ティリスの戦士、弓兵、騎士合計47体をペイントしました。ミナス・ティリスのミニチュアはペイントが比較的簡単だとはいえ、2日で50体近く塗るのは自分的には新記録かもです。肩が痛いですw。ただし彼らの盾に描かれている「白の木」はまだ塗っておりません(汗)。

 これで残りはとりあえず、レンジャー8体、ミナスティリスの隊長1体、徒歩&騎乗ファラミアおよびマドリルとなりました。大幅な編成替えが生じるとまた状況は変わりますけれど、なんとかがんばれそうな気がしてきましたです。

 ところで魔法のルールを訳していて気がついたのですが、この部分のルールは文章が粗く、ルールの厳密さという点ではちょっと問題があるように思います。
 たとえば、ある呪文は効果時間が記載されておらず、対象のフォーメーションの敵味方を指定してない呪文があったりします。
 すべての呪文は同じフォーマット(対象は味方、敵、あるいは両方のフォーメーション1個、あるいは敵ヒーロー1名、ひとつだけ詠唱者自身を対象に範囲内の全フォーメーションが対象という呪文がある)で、一部の呪文の効果を除いては持続時間はそのターンの終了時までと記載されているので、プレー不可能ではないのですが、ちょっと気になるところではあります。
 また、「ブラックダート」という呪文は対象のヒーローに自動ヒットを与え、さらに武勇を「D3-2(最低1)」失わせるのですが、これって常に1では? と思うのは私だけでしょうかw。
 まぁ、いまのところ特にプレー不可能なバグは発見されていないので、英国式おおらかルールと思って楽しむつもりでおります。

 ともあれ、これで基本ルールは残りが標準シナリオ6ページだけ、これにアーミー編成ルール3ページとフォーチュン&フェイトが5ページで、合計14ページ。がんばれば2-3日くらいで終わるような気がします。
 これで26日の練馬の例会では、どうにかお試しプレーが可能になると思われますので、ちょっと一安心。

 世間はどうもWarmachine MkIIで盛り上がっているようなのですが、練馬はWarmachineだけをプレーしているひとは少なくて、Warmachine&HoadesもしくはHordesオンリーという方がけっこういらっしゃるので、MkIIに関しては様子見なのかもしれないですね。いや今月の例会で急に盛り上がるかもしれませんけれど。
 No Quater誌を読むと、HordesもMkIIになるようなので、じっくり取り組めばいいかなと思っております。とりあえずいましばらくはWar of the Ringに夢中!!  ということで。

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