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アオシマ1/700 海上自衛隊護衛艦あしがらの製作(その1) [NavyVessels]

 この週末はいろいろお誘いや集まりの予定があったのですが、体調がいまひとつで全部キャンセルと残念なことになって、関係者のみなさまにはご心配とご迷惑をおかけしております。申し訳ありません。
 それでも家にこもっていろいろ作業をしつつ、模型制作のほうはハリケーンとタイフーンのデカールを乾燥させる間に、別のキットをいじっていました。
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 つい先ごろ発売になったアオシマの1/700スケール、「あしがら」です。あしがらは「あたご」型護衛艦の2番艦で、キットもその順序で発売になりました。以前に同名の旧海軍重巡洋艦「足柄」を作ったので、並べてみたくなった次第です。
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 いつものように船体と上部構造物をそれぞれ製作し、塗装してから組み上げるという流れです。
 アオシマの最近のキットはとくかく出来がよくて製作が楽しいのですが、今回の「あしがら」はパーツの合いが「いまほんの一歩」という感じで、隙間や細かいパーツの取りつけに気を使います。
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 少し前に製作した「こんごう」型と比べて、よりステルス性を意識したデザインということで、マストは籠型ではなくソリッドなつくりになっています。この部分も細かいパーツを貼り合わせていくので、角度などに神経を使いました。

 いろいろ細かいところに問題がないわけではないのですが、あまり悩まずにぐいぐい進めていこうと思っています。

ハセガワ1/700 海上自衛隊護衛艦ちょうかいの製作(その4) [NavyVessels]

 先日デカールを貼った護衛艦ちょうかいにボートダビッドや魚雷発射管などの小さいパーツを取りつけ、とりあえずの完成としました。
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 結局手摺はつけませんでしたが、これはいつか別の艦を製作するときに試みようと思います。
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 これまでに製作した護衛艦3隻を並べてみました。左からちょうかい、はるさめ、とね、となります。
 基準排水量はそれぞれおそよ7000トン、4500トン、2000トンで、上から見るとまさにそんな感じの大きさの差があるように見えますね。
 かつては7000トンもあるイージス艦はでっかいと思いましたが、現在では新鋭ヘリコプター護衛艦ひゅうがといせ、がこれよりさらに大きく迫力です。こちらも近いうちに作ってみようと思っています。

 組み上げてから気づいたのですが、こんごう型は艦尾にヘリの格納庫ないんですね。あたご型にはあるので誤解していました。というわけでキット付属のヘリは搭載せず、別に機会に使おうと思います。
 
 手持ちキットの棚を見ると、艦船モデルはすっかり海自の護衛艦と英海軍の戦艦に特化しつつあります。年代別、艦隊別など、いろいろ並べてみたいと思っていますー。

ハセガワ1/700 海上自衛隊護衛艦ちょうかいの製作(その3) [NavyVessels]

 製作中の護衛艦ちょうかいにデカールを貼付しました。
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 ハセガワのデカールは薄くて美しいが切れやすく扱いにくい、というイメージでしたが、このキットのものは意外と貼りやすかったです。
 こうしてみると、黒で塗った煙突先端はけっこう強すぎる感じに見えます。やはり1/700くらいだとグレーっぽいほうが実感があるように見えますね。

 なお、このあと手摺をつけるか、これで完成としてしまうか、現在思案中です。

ハセガワ1/700 海上自衛隊護衛艦ちょうかいの製作(その2) [NavyVessels]

 先日船体と上部構造物を組み立てた護衛艦「ちょうかい」に基本塗装を施しました。
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 まず船体および上部構造物をそれぞれ割り箸に貼りつけて、サーフェイサーとグレーを吹きつけました。使ったカラーは今回もピットロードの海上自衛隊艦船カラーセットです。
 濃淡二色のグレーを船体側面と甲板で塗り分けるのですが、これはおそらく舷側と甲板の太陽光の反射を考慮した、いわゆるカウンターシェイド塗装だと思うのですが、そのため実際の写真を見ても濃淡が分かりづらいうえ、再塗装の際には同じグレーで塗られてしまうこともあるらしく、悩みどころです。
 今回は上部構造物上面の濃いグレーは、あまり厳密にマスキングせず、かなりアバウトな感じで吹いてみました。
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 各部の塗装が終わってから上部構造物を船体に接着しました。かなりすりあわせをしたのですが、やはり艦橋後部に隙間が開いてしまいました。パテで埋めて再塗装するべきかな、とも思いましたが、なんとなく面倒になってスルーw こういう手抜きが完成度を下げるうえ、技術の向上を妨げるんですよねー。反省・・・
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 ヘリコプター甲板にさらに濃いグレーを吹き、上部構造物や甲板のVLS(垂直発射装置)に墨入れを施したり、レドーム類や煙突上端、救命浮き輪、ブリッジ四方のフューズドアレイレーダーなどを筆で塗り分けました。例によって筆塗りはすべてシタデルカラーです。

 今回はメインマストに専用エッチングパーツを使いました。実際の艦と違って、外側の支柱が丸材になってないのですが、このスケールですとさほど気にならず、精密感を手軽にアップできるという印象は受けました。余裕があれば支柱だけ丸いパーツを追加するというのもありかもです。

 作業はこのあと甲板にデカールを貼ってから、細かいパーツを取りつけて仕上げとなる予定です。 汎用の手摺パーツを購入してあるのですが、使うかどうかはまだ決めていないです。

ハセガワ1/700 海上自衛隊護衛艦ちょうかいの製作(その1) [NavyVessels]

 製作中のクルセーダーはデカールを乾かすために放置して、その間にハセガワの1/700スケール、イージス護衛艦ちょうかいをつくりはじめました。
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 海上自衛隊はイージス護衛艦を現在6隻保有しており、「ちょうかい」はこんごう型の4番艦となります。最近、アオシマからあたご型もモデル化されましたので、並べるのが楽しみです。
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 護衛艦は基本塗装が船体や上部構造物側面と甲板などの上面で色味が異なるので、組み立てのどの時点で塗装しようか悩むところです。
 まず船体を組んでみて、上部構造物も部分毎にまずは組み立ててみました。
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 この状態で基本塗装をするのがよかろうと思い、塗装後の接着を考えて仮組みをしてみようと思います。
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 こうしてみると艦橋と甲板の間、第1煙突など、いくつかのパーツが合わせ目に隙間ができるように思えます。なるべくすり合わせてから塗装に入るつもりですが、難儀しそうな予感が少ししましたw

 クルセーダーのウェザリングと平行して作業を進めていくと思うので、進行はまったり、でしょうけれど、のんびり進めようと思います。

ハセガワ1/350 駆逐艦雪風の製作(その7) [NavyVessels]

 ちょっと間が開きましたが、製作中の1/350雪風にウェザリングを施し、デカールおよび空中線を張ったりしていました。
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 ウェザリングは汚し塗装というよりは、場所によってトーンを変えたブラウンやブルーの薄めたエナメルを使い、陰影と金属部分の質感を高めるようなつもりで施しました。
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 さらにデカールを貼付し、説明書の参考図を見ながら0.07mm径の金属線で張線を行いました。金属線の接着は瞬間接着剤とピットマルチを併用しましたが、画像で見ると接着あとが目立つので、なんとかしようと思っています。
 デカールも撮影してみると船腹の艦名がシルバリングしているので、こちらももう少し定着させようと思います。
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 初めての1/350スケールということで、以前製作した1/700の陽炎型と並べてみました。スケールが2倍違うということは、XYZ軸すべて2倍になるということで、体積は8倍! 塗料の減りも早いですよ、ということになるわけですねw
 しかし、1/700よりも細かいディテールのため、完成した姿にはやはりよりいっそうの達成感があります。戦艦や空母ではあまりの大きさにくじけるかもですが、駆逐艦や軽巡くらいなら細かい工作を楽しめるかもと思いました。
 いずれにしても、小さいながらも大スケール初挑戦ということで、楽しく工作できました。チャンスがあればまたチャレンジしてみたいです。

ハセガワ1/350 駆逐艦雪風の製作(その6) [NavyVessels]

 先日船体を塗装した雪風のリノリューム甲板部分を筆塗りしました。
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 まずシタデルファンデーションカラーのCALTHAN BROWNを塗って下地を作りました。1/700スケールならばこのまま少し暗いブラウンをウォッシングする感じで仕上げてもいいかなと思ったのですが、やはり1/350スケールですと明るすぎるような気がして、もう一段暗いブラウンを重ねることにしました。
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 使用したのはやはりシタデルカラーのScorched Brownです。塗料が乾燥したらナイフやノミなどを使って梁の部分だけ塗装を剥がし、真鍮線を露出させました。なかなか雰囲気があっていい感じですw
 同じように煙突やボート類も筆塗りで塗装し、クリアパーツを取りつけ、別に塗装しておいた主砲塔と魚雷発射管を取りつけました。これでかなりフネらしくなってきました。

 このあとはウェザリング、デカール貼付、張線という具合に進めて完成させる予定です。

ハセガワ1/350 駆逐艦雪風の製作(その5) [NavyVessels]

 今週末は加盟しているウォーゲームクラブの月例会だったのですが、諸事情でお休みしたので、雪風の製作を続けています。
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 先日エッチングパーツを取りつけたので、いよいよ船体の塗装に入りました。まず艦底色を吹きつけた部分にマスキングを施し、黒のサーフェーサーをエアブラシで吹きました。
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 続いてグレーですが、今回はGSIクレオスのS02番、佐世保海軍工廠グレーを使ってみました。

 このあとリノリューム甲板部分や煙突などを水性アクリルで筆塗りし、ボート類や主砲、魚雷発射管などを取りつけていく予定です。

ハセガワ1/350 駆逐艦雪風の製作(その4) [NavyVessels]

 製作中の1/350雪風にエッチングパーツを取りつけました。
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 ハセガワ純正のエッチングパーツは、含まれているパーツの多くが舷側や上部構造物の手摺とラッタル、アンテナなどです。全部甲板と中央甲板を結ぶ階段はキットのプラのままですが、そこに隣接する水密ハッチはエッチングパーツを上から重ねて貼るようになっていました。
 なお艦首のアンカーチェーンはキット付属の金属部品です。
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 艦尾方向はほとんど手摺で、一部ラッタルが含まれています。第2煙突の機銃座にとりつける手摺は一体パーツなので、慎重に曲げる必要がありました。
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 全体像。まだブリッジや探照灯のクリアパーツは取りつけていません。この状態からグレーを全体に吹きつけ、筆塗りでリノリューム甲板を塗り分けていく予定です。

ハセガワ1/350 駆逐艦雪風の製作(その3) [NavyVessels]

 製作中の1/350雪風は船底部分の塗装および上部構造物の組み立てを進めています。
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 船底はGSIクレオスの艦底色をそのまま使ってみました。クレオスの艦底色はタミヤのハルレッドより若干鮮やかで、半ツヤなので使いやすいですが、隠ぺい力が低く、下地を黒にするとかなり重ねないと色が出てこないので、グレーのサーフェイサーを吹いてから重ねてみました。
 ところでこの艦底色ですが、要するに錆止めのプライマーなんじゃないかと思うのですけど、どうなんでしょう? 最近は錆止めプライマー色のサーフェイサーというのがAFVモデル用に発売されていたりしますが、艦底色のサーフェイサーでもいいんじゃないかと思ってみたりして。もっとも戦車用と艦船用では同じプライマーでも、かなり違うのかもしれませんけれど。
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 艦底色を吹きつけたらマスキングをして、上部構造物を組み立てていきます。リノリューム甲板は筆塗りすると決めたので、あまり深く考えずにどんどん組んでしまいましたw 上の画像はクリアパーツとボート類を覗くプラパーツをほぼ取りつけた状態です。
 このあとエッチングパーツを取りつけるのですが、さすがに手摺などはぜんぶつけてしまうと塗装がしにくいかもしれないので、どうしようか思案中。
 船体のグレーも、下地に黒を塗るかどうか、ちょっと考えているところです。下地を黒にすると重厚な感じが出てかっこいいのですが、上に塗るグレーが暗い感じなるのに加えて、やや青みがかってしまうような気がするので、悩んでいるところです。

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