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TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その6) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール、軽巡名取は艦載艇や艦載機の塗装を行い、船体に接着しました。
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 これで組み立て工作はひととおり完了。あとは細部の塗り分けやウェザリングといった塗装工程と、仕上げに簡単に張線を施すつもりです。
 艦船模型はエッチングの手すりやラダー、水密扉などを加えるととたんに密度感が増してかっこいいのですが、製作にはもちろん丁寧な作業と根気が必要となるので、気軽にこの程度でおk、としてもいいなぁと思います。
 今回はとにかく筆塗りで、というのが自分的テーマなので大満足ですが、もう少し楽しみつつ作業を続けようと思います。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その5) [NavyVessels]

 先日、甲板と船体および上部構造物の基本塗装を行ったタミヤ1/700スケールの軽巡名取に、リノリウム甲板を固定するためと思われる金属部分を塗りました。
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 以前、1/350の雪風を製作したときは、この部分のモールドを削って細い真鍮線に置き換えてみたのですが、今回は足柄のときと同様、普通に筆塗りで塗装しました。
 突出したモールドの先に筆を滑らすようにして金色を塗り、はみ出した部分は甲板色を重ねて修正するという手順で進めましたが、子供の頃はこうやって塗っていたなと思い出しました。
 当時に比べると筆の性能がよいせいもあって多少丁寧に塗ることができましたが、筆塗りでさらに正確に描けたら美しいだろうなぁ、と思ったりもします。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その4) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール軽巡「名取」の基本塗装を進めています。
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 黒のサーフェーサーで下地を整えた上から、まずリノリウム製の甲板を塗りました。使ったのはシタデルファンデーション(絶版)のカルサーンブラウン。
 タミヤやMr.カラーのリノリウム色よりやや明るめですが、スケールが1/700ですし軽巡や駆逐艦は甲板も狭いので、少し明度が高いのもいいかな、と思って使いました。筆でそのまま塗れるのもラクチン。
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 甲板に続いて船体のグレーを筆塗り。こちらもシタデルファンデーションのグレー(絶版)。ブラウンもグレーも2度塗りでムラなく完璧に仕上がり、乾きも速いので作業が楽しいです。
 ついでに艦載機の予備フロートにもシルバーを塗りました。

 このあとリノリウム押さえの金属部分(たぶん今回の最難関)と煙突、ブリッジやマストの日よけのキャンバスなどを塗り分けた後に陰影やウェザリングを施す予定です。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その3) [NavyVessels]

 制作中のタミヤ1/700スケール軽巡名取は基本塗装の段階に入りました。
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 上の画像は塗装前の段階。ボート類と艦載機はまだ接着しておりません。手すりなど、エッチングパーツを使ったディテールアップは一切施していません。とにかく楽しく完成させよう、的な進め方でつくっています。
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 今回は筆塗りで仕上げる、がテーマなのですが、下地はエアブラシでガイアノーツの黒サフを吹きました。黒を下地にしたのはグレーを塗り重ねたときに鋼鉄の青黒く重い感じが出るかなと思ったのと、隅の塗り残しが生じたときに目立たないという理由で、最近はフィギュアはもちろん戦車もこの方法を採用しています。
 私的に下地を黒にしないのは航空機とカーモデルですが、どちらの場合も銀を重ねる場合には黒を下地にすることが多いので、なんだかんだ我が家では主流になりつつある気がします。
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 艦載機(九四式水上偵察機)と艦載艇(内火艇、カッターなど)は別にした状態でやはり黒サフで下地塗装を施しました。

 次回はここから水性アクリルの筆塗りを進めていく予定です。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その2) [NavyVessels]

 先日から製作を開始したタミヤの1/700軽巡名取は、船体の基本的な工作をほぼ完了しました。船底には付属のバラストを両面テープで固定し、甲板上にはデリックやマスト、高角砲、主砲塔、魚雷発射管、クレーンなどを取りつけました。魚雷発射管は2基は露天なのですが、もう2基は最上甲板の下に収納されるので、船底を取りつける前に接着しないと工作が難しくなります。
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 船体には上記の他、ボートや小艇類、および艦載機を載せることになりますが、これらは接着してからではさすがに塗装難易度が大幅アップするので、塗ってから取りつけようと思います。

 今回は「艦船模型を筆塗りで仕上げる」がテーマなので、この段階で下地のみスプレーで塗装し、そこから順繰りに塗っていこうと考えています。

TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その1) [NavyVessels]

 2月下旬から3月にかけていろいろと忙しく更新が2週間も滞っていました。
 その間、Kingdom Death:Monsterのミニチュアをいくつか組みたてたり、ウォーゲームのルールを訳したり、プラモデルを少しず製作したりはしておりましたが、ブログに書くほど題材がまとまっていない状況でした。
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 というわけで、どこから手を着けようかと思いましたが、とりあえず作り始めたタミヤのウォーターラインシリーズの一作である連合艦隊の軽巡洋艦「名取」を進めていこうと思います。
 名取は5500トン級という日本海軍では標準的な軽巡洋艦のひとつである「長良型」という形式の3番艦で、就役は大正11年とやや古いのですが、その優雅な船形を35ノットという高速で航行させ、15センチ主砲7門、魚雷発射管8門というなかなか強力な兵装を有して、水雷戦隊の旗艦として駆逐艦を引き連れて戦うことを想定していました。
 子供のころはこうしたデータはあまり知らなかったうえ、屈曲した煙突に高い鐘楼、三連装の巨大な砲塔こそ近代的な軍艦の姿と思っていただけに、直立する3本の煙突と単装の砲塔、小さな艦橋などから、あまり魅力を感じていませんでした。
 しかし、いまになってみるとこのスタイルはなかなかスマートですし、煙突の数が多いのは高速航行のためにボイラーをたくさん積んでいるからだ、と理解できます。少ないと思っていた戦艦大和などの屈曲煙突も、実は複数の煙突をまとめてあるだけだということも、後に知ったわけです。
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 タミヤのキットはシンプルな構成ですが組みたてやすく、スタイルも抜群です。
 1/700スケールの艦船は、いつもはパーツ毎にエアブラシなどで塗装してから完成させていたのですが、今回はほぼ組みたててしまってから筆塗りで仕上げる、という手法を試みようと思います。
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 上記の方針に従い、組みたてられる部分はどんどん接着していきました。上の画像の時点で煙突と艦橋、後部甲板などが取りつけられ、これで組み立て工程の1/3から半分くらいまでは進んだことになります。

 このあと手法や魚雷発射管、前後のマストやキノコ型の通気口といったパーツを取りつけ、さらにクレーンと艦載機、そして艦載艇とデリックなどを取りつければもう完成! ということになるかと思います。

バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199メカコレクション ユキカゼの製作(その2) [NavyVessels]

 制作中のバンダイ、メカコレシリーズのユキカゼですが、先日の基本塗装に続いて、軽くウェザリングを施しました。
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 ウェザリングといっても、パネルラインに沿ってグレーやブラウンの墨入れを施した後、ウォッシングで装甲板の汚れを薄く描いたり、ドライブラシでエッジを少し強調してみただけです。特にドライブラシは画像で見るとよくわからないくらいですね。
 艦番号と艦名はデカールではなくステッカーが付属しているのですが、フィルムが薄く、つや消しなのでさほど違和感なく貼ることができました。
 このあと、つやをもう少し抑えたいので、クリアコートを施すつもりです。
 なお、ベースは白いプラだったので、濃いブルーを吹きつけてみました(フィニッシャーズのウルフブルーを使いました)。


バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199メカコレクション ユキカゼの製作(その1) [NavyVessels]

 1/72スケールでセンチュリーシリーズを並べよう企画が続いていますが、ちょっと寄り道というか、模型店で懐かしのバンダイメカコレクションシリーズに新作が加わったのを見て、衝動的に宇宙戦艦ヤマト2199に登場する「突撃駆逐艦ユキカゼ」を購入、製作を開始しました。
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 お恥ずかしいことに「2199」は興味もなくて、まったく視ていないのですが、模型店で中身を確認したらぐぐぐ、となってしまいつい買ってしまったです。
 キットはスライド金型も使用しつつ、設定の画像にかなり忠実に模型化しているようにみえます。モールドも繊細かつくっきり。
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 いちおう多色成形ですが、ユキカゼを再現するにはイエローは自分で塗らないといけません。2199ではこの艦種は「磯風級」というんだそうです。キットにはユキカゼのほか、ネームシップのイソカゼとさらにアヤナミのシールが入っています。 ちなみに今回は全部塗装で仕上げようと思います。
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 パーツはうっすらパーティングラインが入っている以外は非常に精密で、修正の必要はありませんが、艦尾のフィンは怪我防止のためかかなりぼったりしているので、ここだけはナイフとやすりを使って若干薄く見えるよう加工しました。
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 基本塗装。船体は艦首、艦尾がそれぞれ上下2分割で、それぞれ別のパーツを挟んで組み立てる構造です。スナップフィットなので接着剤は必要ありません。ヒケも目立たずすばらしい表面です。
 ただ挟み込んで組み立てる部分が色が異なるため、エアブラシで塗装する場合は組み立てる前に吹きつけを行うほうがやりやすいようです。
 というわけで、パーツの状態で基本塗装。説明書には混色するよう指示がありましたので、ネットで画像を見たりしてどんな色なのか調べてみました。
 劇中ではかなりくすんだ色に塗られているように見えますが、とりあえず「新造時」ということにして、指定の通りに塗ってみます。気に入らなければもう一個買って、別バージョンを試せばよいとw
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 というわけで基本塗装完了。やはりちょっと派手目ですね。ブリッジの窓はシタデルカラーの筆塗りです。こから墨入れやウェザリングを施してみようと思っています。

アオシマ1/700 海上自衛隊護衛艦あしがらの製作(その3) [NavyVessels]

 製作中のアオシマ1/700あしがらは、デカールを貼付し細部の塗り分けを施して、いちおうの完成としました。
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 いつもは細かいモールドにウォッシングを注したりするのですが、今回はなんだかあっさり仕上げにしちゃいました。ちょっと淡白すぎるかな、とも思いますが。
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 さっそくイージス艦としてのセンパイであるこんごう型の「ちょうかい」と並べてみました。こんごう型とあたご型の見た目的な相違点としては、後部の上部構造物が拡大されてヘリ格納庫が設置されたことでしょうか。
 今回はヘリを常備できる型になったという意味で、「あしがら」にはSH-60も乗せてみました。
 ほかには、ミサイル垂直発射システム(VLS)のセル数とかも違うのかな、とあとで調べてみようと思います。
 マストがトラス構造とソリッドな柱というのもこうしてみるとけっこう違いを感じますね。
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 こちらは同じ「あしがら」と「足柄」。旧海軍の同名の重巡洋艦と2ショットです。こういう展示もウォーターラインシリーズならではのおもしろさではないか、と思います。

 さて、このあとは製作途中のシーハリケーンとタイフーンを完成させてしまおうと思っています。

アオシマ1/700 海上自衛隊護衛艦あしがらの製作(その2) [NavyVessels]

 製作中のアオシマ1/700あしがらは、船体と上部構造物に基本塗装を施して組み立てました。
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 いつものようにピットロードの海自用グレーを使い、船体と上部構造物および甲板を塗り分けました。
 煙突の先端は同じ海自グレーにつや消しの黒を混ぜて作ったダークグレーを吹きつけてみました。
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 船体と甲板の合わせはかなりよいですが、上部構造物と甲板には若干ですがズレや隙間ができそうな感じです。仮組みの摺りあわせをもう少し慎重にやったほうがよかったかも、と反省。

 このあとレドームなど細かい部品を筆塗りしつつ、ボードダビッドや短魚雷、アンテナのような小さい部品を取りつけていく予定です。

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