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Satanの製作(その2) [Kingdom Death: Monster]

 先日組みたてた、レジン製のSatanペアの塗装を開始しました。
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 まずいつものように黒サフで下地を吹きました。最近、ミニチュアペイント関係のツイッターなどを拝見していると、このような女性ミニチュアをペイントする場合に、黒以外の下地を用いる方もいらっしゃるようで、参考にしています。
 ミニチュアの肌などの色使いも、水性アクリルの重ね塗りだけでなく、エナメルや油彩、あるいはラッカーとエナメルを併用したりといった技法を使う方もいて、興味深いです。エナメルや油彩のグラデーション技法は水性アクリルとはちょっと違うので、そちらもいずれ挑戦してみたいと思っています。
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 上の画像は黒の下地に各パーツの基本色となる色を塗った状態です。肌色のベースはシタデルのファンデーションカラーを使っていますが、いちおう予備のボトルを買ってあるとはいえ、絶版色なのでいずれ代替品のことを考える必要に迫られるかもしれません。

 作業はこのあと、この基本色をもとに、影とハイライトを重ねつつ、細部を塗り分けていくという感じになるかと思います。

Satanの製作(その1) [Kingdom Death: Monster]

 ここのところ作業部屋が寒いため製作も更新も遅れ気味になってしまっていますが、それでも最近購入したミニチュアを少しずつ組み立て、塗装したりしています。
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 先日ご紹介したミニチュアを使ったボードゲーム「Kingdom death: Monster」はゲーム本体はまだ手元にありませんが、ミニチュアはちょっと買い足し、組立を始めました。
 上の画像は前回のAyaと同時期に購入したSatanです。このキットは2体セットで、おそらく姉妹?なのでしょうか。Ayaがプラキットだったのに対してこちらはレジン製です。
 表情を見ると日本刀を持っているポニテさんは不適な笑みを浮かべ、相方のロングさんは恍惚とした表情。これはなんだか「淫獣聖戦」というアニメの天津姉妹が悪堕ちしたような感じですねw
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 というわけで製作開始。レジンのパーツはプラ用の接着剤は使えないので、ベースにしっかり固定するため足の裏に真鍮線を挿しました。
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 各パーツを瞬間接着剤で接着し、組みたてた状態。彼女たちが来ている服(にしては露出が多いですけど)は、どうも素材が人間の舌を切り取って数珠つなぎにしたもののようです。ロングの娘が恍惚としているのは、身体に舌を纏って、その感触を悦んでいるのでしょうか??
 一方、日本刀を構えているポニテ姐さんですが、こちらが腰に巻いているのは、どうも男性のシンボルのコレクションみたい・・・(*ノノ)
 というわけで、この2人を次回はできるだけ丁寧にペイントしてみたいなと思います。

Beyond the Wallの製作(その5) [Kingdom Death: Monster]

 先日基本塗装を行ったKingdome Death: MonsterのミニチュアBeyond the Wallに、一点光源手法(と勝手に呼んでいる)塗装技法に初挑戦してみようと思います。
 ミニチュアのフィギュアの塗装は一般的にベタ塗りではなく、立体感を出すために人工的な陰影を描くことが多いのですが、実際には物体にできる影は見る角度によって変わります。つまりフィギュア塗装の陰影は写真や動画のようなリアルな影ではなく、凹凸を強調する作為的な影だといえるかもしれません。
 そして、一点光源手法というのは、この漠然と描かれる影を作り出す光源をある一点、通常はミニチュアやジオラマなどの中に配置される一点に絞り、そこから照射される光りを塗装で描くという技法です。
 よくあるのが夜の空間のなかで松明やたき火といった唯一の光源に照らされた人物や物体をそれらしく塗り分けるというもので、今回はヒロインのAyaが手に持っているランタンだけが唯一の光源であるという、キットに貼付のイラストを再現してみよう、というわけです。
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 というわけで早速挑戦。個人的にこの技法の難しいと思うところは、光りに照らされた部分と影になる部分が、あくまで光りを反射したり、逆にコントラストで暗くなるということを、大げさに強調するため、肌や金属、布や革といった素材そのものの色からかなりかけ離れる大胆さが要求される一方で、色分けした同一素材部分がちゃんと同じ物にみえなければいけない、という制約があります。
 そこでまず上の画像のように、普通に基本塗装をペイントした上から、ランタンの光が強く当たるであろう頭部の左側、背景の壁、床、そして胸元と膝のあたりに、その素材の色より明るいオレンジやイエローを加えてみました。
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 これでも少しは光りを感じますが、なんとなく不自然な印象も受けます。髪や床、壁は光を反射してオレンジ色になっているのに、彼女の鎧や太腿のタイツはちょっと明るいだけです。また、光りが当たってない部分がおもったほど暗くないように思いました。
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 そこで、影の部分をさらに暗くしようと焦げ茶や黒を加え、また光が当たる部分にさらに黄色みを加えてみました。肩や胸の鎧も本来はシルバーですが、部分的にゴールドを重ねてみたところ、光っている感じが出てきました。ブーツの折り返しにも黄色いハイライトを入れています。
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 さらに壁と床により影となっているような印象を与えるため、黒の上からダークブルーを重ねてみました。タイツももともとの色は灰色がかったダークグリーンなのですが、それ自体のグラデーションに加え、暗い部分に青、明るい部分にオレンジを重ねてみています。

 この試行錯誤の作業はなかなか楽しく、あーでもないこーでもないといいながら、何度も色を重ねてしまいました。ついでに手足のタイツ部分にイラストと同じような伝線を加えて、悲壮感を増してみました。
 このような技法は撮影の際に、劇中の光源以外の光が当たるので、これはこれでちょっと不自然なのですが、雰囲気は少しつかめたかな、と思っています。
 下の画像がほぼ完成状態。ミニチュアのディテールが細かいと塗装も楽しく進められますね。
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Beyond the Wallの製作(その4) [Kingdom Death: Monster]

 制作中のKingdomedeath:Monsterのミニチュアは、基本塗装の段階へ進みました。
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 まずいつものように全体に黒サフを吹きました。私が使っているのはガイアノーツの瓶入りのサーフェーサーエヴォです。
 シタデルの缶スプレーに比べるとややツヤ消し度が低く、若干表面がなめらかなのですが、この季節は缶スプレーを吹くために屋外に出るのがおっくうなのと、エアブラシだと細部まで塗装が回りやすいので、最近はこちらを愛用しています。
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 サフの上から筆塗りでベースとなる色を塗りました。肌と髪およびランタンの黄色はシタデルファンデーション、それ以外はシタデルカラーかフォーミュラP3を使っています。
 この段階から少しずつ陰影とハイライトを塗り重ねていくのですが、以前からの習慣で、まずこの時点でシタデルウォッシュを使って影をつけています。
 ブーツは本体とベルト部分をダークブラウン、脛当てのようなカバーをブラック、膝の折り返し部分をくすんだライトグリーンにしてみました。
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 下塗りの状態から、製品に付属するピンナップ画像を参照しつつ細部を塗り分けていきました。
 ちょっとイラストとミニチュアで顔の向きや表情が少し違う感じもありますが、緊張感のある表情をできるだけ再現しようと試みています。
 上の画像の状態で基本塗装は完成ですが、今回はイラストで描かれているような「暗いシーンで手に持ったランタンだけが光源になっている」という状況をミニチュアのペイントでも再現してみたい、挑戦してみたいと思っていますので、ペイント作業はさらに続く予定です。

Beyond the Wallの製作(その3) [Kingdom Death: Monster]

 引き続き、Kingdom Death: Monsterのミニチュア、Beyond the Wallの製作を続けています。
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 このキットはプラ製で、かなり巧みなパーツ分割をしているのですが、脚部はどうしてもパーツ同士の合わせ目が目立つ位置にできてしまうようです。両方の太腿はおそらくこのモデルの見せ場のひとつだと勝手に思っているので、タミヤのラッカーパテを使って目立たなくしてみようと思います。
 上の画像は左側の合わせ目を修正したところです。パテは隙間を埋めるとともに多少はみ出す程度に盛り付け、余分な部分をナイフや溶剤を着けた綿棒なので除去してから乾燥させ、その後にヤスリをかけて均しました。
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 反対の右脚側を修正している作業中のようす。パテはヤスリをかけた後に隙間を埋めた部分以外は消えてしまうのが理想ですので、ここからもう少し作業を続けました。
 私もいつまで経ってもヤスリがけが上手になりませんが、それでも自分なりに得た経験では、とにかく力を入れずに撫でるように使うのがコツなような気がします。
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 合わせ目が消えれば塗装準備完了、ですが、塗装の際の持ち手とするとともに、ベースへ取りつけるためのガイドにしようと、ちょっとかわいそうですがお尻に真鍮線を打たせてもらいました。

 これで次回からいよいよ塗装に移ることになるかと思います。
 拙ブログをご覧の皆々様につきましては、本年もよろしくお願い申し上げます。

Beyond the Wallの製作(その2) [Kingdom Death: Monster]

 制作中のKingdom Death: Monsterのミニチュア、Behind The Wallは、左腕を取りつけていちおう組み立て完了となりました。
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 まず左腕を接着する前に、外れかけた胸甲を胸と左脚の間に接着。その上からランタンを持った左腕を取りつけます。
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 こうすると、胸甲と胴体の間や、胸甲と左腕の間に筆が入りにくくなって、塗装が難しいかなと思ったので、接着する前に仮組みを行い、塗装が可能かどうか少し検討しました。
 結局、たぶん大丈夫だろう、あるいは筆が入らないところは黒サフを吹いておけばなんとかなるだろう、と考え、すべてのパーツを接着しました。

 これで、ベースとフィギュアが組み立て完了となります。これらを接着してから塗装するか、それぞれ塗装してから接着するかは、現在考慮中というところです。
 しかし、その前に太腿の部分にパーツの合わせ目が生じていますので、これを消そうかな、と思っています。

Beyond the Wallの製作(その1) [Kingdom Death: Monster]

 先日のチーフテンに続いてAFVクラブ製のセンチュリオンをつくろうと思っていたのですが、ちょっとその間に、別のミニチュアフィギュアを作り始めてしまいました。
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 これは「Kingdome Death: Monster」というボードゲームに使うミニチュアのコマのひとつです。このゲームはクラウドファンディングで製作されていて、ルールは英語、日本語版はありません。
 実はゲーム本体は所有していないのでどんなゲームなのかよくわかっていないのですが、どうもディストピアっぽいファンタジー世界で、モンスターと逆境を生き延びようとする人間の戦いを描いているようです。
 私が気になったのは、そのミニチュアの素晴らしさでした。ミニチュアはゲーム本体にもかなりたくさん同梱されているのですが、別売りの単体フィギュアを数多く発売されています。なかには限定品もあって手に入りにくかったりもするのが難点ですが、いずれも素晴らしい造形と、ちょっと大胆なポーズというか大人向けな設定が魅力です。
 ミニチュアにはレジン製のものとプラスチック製のものがあり、やはりレジン製のほうがモールドは繊細ですが、プラのモデルもかなり高精度で、さらにパーツの分割が巧みで、作りやすく無理のないキットに仕上がっています。
 というわけで、さっそく上の画像にある「Beyond the Wall」というモデルを製作してみます。
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 このモデルはAyaという鎧を着た戦士です。Ayaには2種類のバージョンがあり、ひとつは剣と盾を構えて戦闘態勢になっている「Before the Wall」、壁を背にして立つ姿です。そしてこちらのモデルは「Beyond the Wall」壁の向こう側ということで、どうも苦戦の末に逃げて壁の裏に身を隠し、恐怖とともに迫り来る運命を待つ、という状況を描いているようです。
 モデルのベースはその壁を模したものになっていて、フィギュアのパーツは胴体、右脚、左脚、右腕、左腕、ランタンを持つ左手、胸部、胸甲鎧、首当て、左右の肩当て、顔、後頭部と13ものパーツに分かれています。
 これだけ細かい分割なので、鎧と身体に自然な隙間ができますし、胸の膨らみや手の指の造形、髪型などもかなり自由にモールドできるのかなと思います。
 問題はこのシリーズは組立説明書が付属しないため、各パーツをどこに、どの順番で接着していくか、パッケージの完成写真や付属のイメージイラストを眺めつつ、仮組みをしながら検討する必要があります。
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 そこで、まず胴体と両脚、右腕を取りつけてみました。右手には剣を持っていますが、戦いの結果なのか、その刃は途中で折れてしまっています。
 両脚の装束はけっこう凝っていて、ショーツとスカートを履き、ニーハイっぽいストッキングの上にロングブーツを身につけています。ブーツの上端は折り返され、さらに革製らしい脛当てのようなカバーがベルト留めされています。
 付属のイラストを見ると、スカートは破れて太腿が剥き出しになり、ストッキングはところどころ伝線してしまっています。これを忠実に再現しようとすると、モールドはないので塗装で表現することになりますが、チャレンジですね。
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 続いて上半身ですが、胸甲鎧の右のストラップが切れてしまい、左側に垂れ下がっています。鎧の下の襦袢も裂け、右の胸が露わになってやはり破れた下着が見えてしまっています。
 上の画像は左腕以外のパーツを組み立てたところです。左手はランタンを持ちながら外れかけた胸甲を押さえているのですが、ここはぜんぶ組み立ててしまってから塗装が可能かどうか、仮組みで検討する必要がありそうです。

 というわけで塗装の前に組立手順を考えるとともに、太腿や髪のところにパーツ同士の合わせ目ができてしまっているので、次回はこれを隠す作業を行おうと思います。

TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その15) [AFVs]

 先日ウェザリングまで塗装を進めたタミヤ1/35のチーフテンを、その前に製作した同じタミヤのチャレンジャー1と並べてみました。
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 昔、チーフテンは大きな戦車だと思っていましたが、やはりというかチャレンジャーの方が一回り大きいですね。車体のサイズの違いは主にエンジンの大きさの違いを反映しているのだと思いますが、これで搭載している主砲は同じなのですから、すごい。
 また、チャレンジャーは車体や砲塔の増加装甲でさらに嵩が増しているという印象を受けます。
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 両者を横から見たところ。上から見るのとの違い、こちらはかなり似ているという印象を受けます。チャレンジャーとチーフテンはやはり兄弟、という感じでしょうか。
 それでも時代の違いというか、現代の戦車と冷戦期の戦車、というイメージはあるかもしれませんね。
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 そしてこの角度。砲塔を90度横に向けた状態です。個人的にはチーフテンはこの姿がいちばんかっこいいと思っていて、それはこうすると120mm砲の長大な砲身が、小柄なシャーシに対してアンバランスな様子がよく見えるからです。
 チャレンジャーの砲身も同じ長さなのですが、スペースドアーマーに基部が隠れていたり、増加装甲で全幅が拡がったり、より幅広の履帯を履いてたりするせいで、そのアンバランスさが多少緩和されているように感じます。
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 というわけで同じポーズでチーフテンの単体を。これが撮りたくてつくったようなものですね

 イギリス戦車を続けて製作すると、コンセプトの似ている部分や改良部分がよく見えておもしろいです。チーフテンもチャンレンジャーと比べることで、火力は同等、防御力は(増加装甲分だけ)やや低く、エンジンが小さい分機動力では大きく劣る、ということを感じます。
 これは裏返せばチャレンジャーのチーフテンに対する改良点を示しているわけで、なるほどなぁ、と思う次第です。

 というわけで、順序的にはさらに遡って、次はセンチュリオンを作るということになるかと思います。これでセンチュリオンとコメットをつくれば、以前に製作したクロムウェルやバランタイン、さらにはマチルダとチャーチルにもつながって、イギリス主力戦車の歴史を垣間見れそうで楽しみです。

TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その14) [AFVs]

 制作中のタミヤ1/35のチーフテンですが、ここで付属の搭乗員フィギュアを塗装してみました。
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 ちょっとピントが甘くなってしまいましたが、キットに付属している3体はいずれもポーズおよび造形ともなかなかいい感じです。グリーンのタンクスーツ、部隊記章のついたベレーなどを水性アクリルで塗り分けました。軍服はちょっと強めの陰影をつけたのですが、少しツヤが出てしまい濡れたような感じになってしまっています。マットバーニッシュをかければ解決するかしら。
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 搭乗員を各ハッチに乗せてマーキングを貼付し、さらに細部塗装とウェザリングを施した状態にしてみました。
 イギリス国内およびドイツでの70年代における演習風景の写真を参考に、乾いた泥と雨だれ、土埃などを加えています。
 使った手法は顔料の粉を溶剤で溶いて塗布、油彩および水性アクリルのドライブラシなどで、乗員の手が触れて汚れたり艶が出たりしている部分、足を乗せるために泥や埃が付着する部分、走行時の泥はねなどを意識しました。
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 こちらは背面。後部装甲板下部の白いストライプは、夜間行軍時の車間距離確認用だそうです。後ろの車両がヘッドライトでこれを照らし、ストライプがハッキリ見えるようなら近づきすぎ、ということなのかな?

 これでチーフテンも完成に近づいてきました。前回制作したチャレンジャーとの比較はもちろん、チーフテンのもっともかっこいいと個人的に感じている、砲塔を真横に向けたショットもぜひ撮影してみたいです。

TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その13) [AFVs]

 制作中のタミヤ1/35チーフテンは、基本塗装に続いて徐々にウェザリングと細部塗装を進めています。
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 車体上面および側面に油絵の具やエナメルカラーを使って色褪せた感じを加えてみました。やはりグリーンとブラックの明度差があまりなく、ぼやけた感じになってしまうのが気に入らないのですが、それでも緑味が強かったのを若干ですが黄色方向へ振ることができました。

 このあと砂埃などを加えつつ、3体付属している搭乗員のフィギュアも塗っていこうと思います。

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